もう忘れられたと思いますが、前にチラッと登場させたものの誰も知らず、すべってしまったマイナー特撮作品「メガロマン」、メガマロンだのデカメロンだの呼ばれてしまうかわいそうなネーミングです。
 このままではあんまりなのでちょいと紹介。私も見たことはありませんが、古いアニメ雑誌によると、こんなです。(この作品自体はアニメでなく特撮です、念のため)
 
・主人公獅子堂たかしは地球人の科学者の父と異星の王女の母の間に生まれた。
・巨大化してカツラをかぶった薄汚いウルトラマンに似た姿に変身する。
・変身せずともウルトラマンのように空を飛べる。
・ゴレンジャーのような5人組の1人で、保積ぺぺがキレンジャーの役。
・実は双子で、片割れが敵の幹部、キャプテン・ダガー。主人公役が2役を演じる。
 
 おお、これはゴレンジャーとウルトラマンとゴッドマーズを足して3で割ったようではありませんか。その割にえらいマイナーです。いろいろな面白要素をてんこ盛りにしてみましたで終わってしまったのでしょうか。
 オープニングから着ぐるみが泥だらけで、汚いです。戦っていればそれは汚れるでしょうけれど、ウルトラマンは毎回きれいにしていたのです。
 主な出演者で名前がわかるのは保積ぺぺだけでしたが、保積ぺぺすら若者は知りませんね。

 

 

 3月12日の記事。女子大生はゴッドマーズを知らないのです。あの頃はあんなに流行ったのに。しかしもっと古いウルトラマンやゴレンジャーやハイジは知っているのでした。私もセーラームーンくらいは知っているが。