以前「すべらか
」で紹介した「1日10分の反復でIQアップ!!活脳読み書きドリル」(日之出出版)はまだ続けています。毎日やっても終わるまで3ヶ月かかります。頭よくなるでしょうか。初詣で祈ったことは
「頭よくなりますように」
でした。いろんな意味で。
このドリルには計算ドリルもあってそちらもやっていますが、こんな問題がありました。
「ひろしさんとおばあさんの年齢を足すと87歳で、2人の年齢差は39歳です。ひろしさんは何歳ですか」
これは祖母という意味のおばあさんでしょうか。だとしたら年齢近すぎませんか。ひろしママはヤンママ? 様々な妄想をかきたてます。このおばあさんは(計算すると)63歳なんですが、今時この年齢の女性が孫でもない人におばあさんと言われたらすごく怒ると思います。
漢字ドリルに戻りますが、漢字を部分に分けたものを示して、それでひとつの漢字を作りなさいという問題がありました。
さて。ぬぬぬ、全然わかりません。私は部分から全体を推測できないのです。(参照:パズルのピース
)
ツ 甲 弓 一
これでできるひとつの漢字。わかりますか。相手はジグソーパズルではありません。漢字です。突破口はあるはずです。こういう時は、いろんな漢字を思い出してその中から偶然見つけるのです。
ツ→愛 甲→鴨 弓→弘 一→形
想像力が貧困です。ひろしとおばあさんはショートストーリー3つ分くらいの妄想をしましたのに。
部分から全体を推測できないことをカバーするために、いろんな「全体」を脳内に抱えておいて、その中から近いものを探す、という手法は昔から使っていました。学校の勉強なら何とかなります(↑なってないぞ)が、会社の仕事のような正解のない場では使えません。
過去の経験に強引に当てはめるとミスしまくり現象の元です。カセットテープに重ねどりしても前の音が消えずに新しい音と重なってそのまま聞こえてくるようなものです。その都度新しいテープを使わないといけません。
30分くらい考えましたがわかりませんでした。答は「弾」でした。
1月18日の記事。作者様からコメントがついてびっくりです。(いつものように)下らないコメントを交わしているのに。それを励みに、まだドリルは続けています。