年も明けたということで、コンビニで年賀状と一緒に買った

「1日10分の反復でIQアップ!!活脳読み書きドリル」(日之出出版)

というのを昨日から始めました。本当にIQアップするのでしょうか。三日坊主にならないように続けなくては。

 表紙は西川史子です。この人タレントにしては華がないと思ったのですが、医者だと思えば派手系です。女医さんは結構美人が多いです。

 

 1日目、小学生レベルで楽勝と思ったら簡単な漢字を忘れていて大変です。2日目、読みの問題で「滑らか」がありました。「なめらか」と読むのに何の迷いもありません。もちろん正解です。 しかし複数のサイトで「すべらか」(平仮名)という表現を見ました。ひとつだけなら「読み方違うんではないか」と思うのですが、複数あるとなるとそういう読み方がある、もしくは一定の範囲内で使われている(2ちゃんねるで既出をガイシュツと読むように)という疑問が生じます。

 2ちゃんねるで「それはキシュツと読むんですよ」と偉そうに指摘してボロボロに叩かれる例は後を絶ちません。老舗をロウホと読むと昔は笑われたものですが、

「辞書にも載っており、間違った読み方ではない」

と国語の先生が言っておりました。

 

 ここは辞書の王様、「広辞苑」に登場していただきましょう。「広辞苑」には面白い言葉がたくさん載っています。ブログのネタがなくなったら、「広辞苑」から拾った面白言葉の紹介で1万記事くらいはもつのではないかと妄想するほどです。

 手元の第4版を調べますと、何と「すべらか」載っていました。説明文に「なめらか」も添えられていました。「なめらか」の方には「すべらか」は紹介されていませんでした。ちなみに「しにせ」と「ろうほ」も同じ扱いで、「しにせ」には「ろうほ」の読み方は紹介されていませんが、「ろうほ」には「しにせ」と添えられていました。

 

 間違いではなく元々ある読み方なのか、それともそう読む人が多いから別な読み方として認められるようになったのでしょうか。いくら辞書に載っているからと言って「すべらか」を使って「こいつ間違ってやんの、プッ」とか思われたら恥ずかしくて外を歩けません。「活脳読み書きドリル」には「なめらか」しか正解として出ていませんでした。「すべらか」が少数派だと思うとつい感情移入して見捨てられないものがあります。

 

 

 1月5日の記事。まだ続いています、このドリル。3ヶ月完成目標のようですが、もう少しかかりそうです。後日、このドリルの作者からコメントをいただきました。お恥ずかしいです。作者様のブログ にトラックバックいたしました。