22歳女子大生そらさんに早くも見合い話 があるようですが、私も20代前半の頃はたまーにそんな話が実家に寄せられることもありました。
 田舎なので、見合い市場に出回る若い男性はだいたい長男です。田舎の長男の結婚難は大変なものです。長男となれば、例え別居でも姑の影がちらつきます。

 私の両親は見合いの話があっても
「お前の性格と家事能力ではどんなに相手の人とお姑さんに呆れられるかと思うと恥ずかしくて見合いなどさせられない」
とせき止めます。あらかじめ
「変わっている。家事はできない」
と紹介したところで謙譲の美徳化され
「今時のお嬢さん」
くらいの意味にしか受け取らないでしょう。だいたい
「家事ができない」
というのは
「パソコンは触ったことがあるくらい」
と同じくらい、人によって範囲が違います。
「卵もゆでられないと言っておけば」
卵くらいゆでられますが、それくらい家事ができないという謙譲の美徳語です。そう言っておいて、実はゆでられるとわかったら感心されるではありませんか。
「卵もゆでられないなんてみっともなくて言えない」
だめですか。
「お前は恋愛結婚にしなさい。恋愛だと相手の男がだまされたのが悪いけど、見合いだと親の責任になる」
そんな無茶な。結婚は見合いが一番とか言っていなかったっけ。家事も苦手だけど、男をだます方が難しそうです。(男のだまし方を言っているのではありませんよ。男をだまそうという気概が欲しいということです。by幻聴様)

 しかし見合い話で、すごく会ってみたいと思えた男はいませんでした。そう思えるだけでも希少価値があります。私は男をだますこともできずに今日に至りました。

 

 

 12月14日の記事。この記事と関係ありませんが、Yahooは昨夜またメンテして、今度こそ軽くなるかと期待しましたが、また「サーバーが見つかりません」を連発しております。Yahooの方は今日1周年記念日です。