先日、70回目の献血の直後転倒して亡くなった人のニュースを見ました。献血可能な16歳からほぼ年に3回は献血していたとありました。
私も高校生の時はよく献血に行きましたが、
「200cc献血は使われずに捨てられる可能性が高い」
という話を聞いてがっかりしてやめてしまいました。
輸血を受ける側にすれば、多数から少しずつよりは、少数から多くの血液をもらう方がリスクは少ないそうです。
400ccと成分献血は、当時体重制限があって私にはできませんでした。今はないらしいですが、昔はあったと思うと何となく怖いです。
と献血している人に言うと、
「成分献血なら全然大丈夫だよ」
としつこく勧められ、例によって否定された気分になるか、
「献血しないといけないのだろうか」
と強迫的に思いこんでしまうので、世間話で献血の話題が出ても、理由を言わずに
「最近行っていないんですよね」
と交わすのがよさそうです。私は何でも理由を言ってしまうのが、世間話がうまくいかないひとつのようです。こちらはその方がわかりやすいと思うのですが、理由を言うと論破したくなるみたいです。理由は我慢です。
昔の瀉血のように、血を時々抜くと健康になるという珍説でも登場すれば、暗示にかかりやすい私は行ってみようかなという気にもなるのですが、亡くなった人がいると聞くと、びびってしまいます。本当に思いやりが足りません。
11月24日の記事。みーさんのコメントによると今も体重制限はあるそうですが、私に
「成分献血なら大丈夫だ」
としつこく勧めた人はないと言い張っていました。ちなみにその人はB型でした。