読書感想文ジェネレーターは面白かったです。読書感想文とは、自分をよい人間に見せるため、心にもない言葉を表現する訓練だということがよくわかります。もっと小さいうちに知っておきたかったです。ところで、外国にはないのでしょうか。読書感想文。
 
 読書感想文は宿題になることが多く、通常制限時間がないのでまだよかったのですが、私は制限時間ありの論述テストではとんでもないことを書くことがありました。
「個性的でいいんじゃない」
では済まされません。私の考えなしの言葉は人を傷つけることが多々あります。
 間違うにも常識の範囲内で間違わなければなりません。みんなよくそんなことを知っているものです。テスト中は正解を考えるのに必死で
「常識の範囲内で間違わなければ」
ということにまで頭がまわりません。
 
 私は中学、高校、大学で各1回ずつ、自分の書いたテストの答案を教室内で先生に読み上げられ
「この人は馬鹿です」
と言われたことがあります。さすがに名前は出されませんでしたが、休み時間に話題になった時に
「あれ私」
と友達に告白しました。
「何でそんなこと書くのよ」
「わからなかったからない知恵絞って」
「白紙の方がよかったんじゃないの」
でも白紙で怒られたこともありました。

 何を書いたかは恥ずかしくて申し上げられませんが、例えて言うなら
「ノーマライゼーションについて論ぜよ」
という問題でオナラについて論じた、ような感じでしょうか。わかりにくいですね。
 その時は

「何か書かないと」

と必死で、この内容を見た先生がどう思うかに心を配る余裕がありませんでした。テスト中に採点する先生の心まで思いやるなんてすごいことです。
「空白よりは書いて間違う方がまし、何でもいいから書け」
と指導する親御さんや先生は、無意識のうちに常識の範囲内で間違う能力が十分にあるのでしょう。

 今は幸いなことに、制限時間内で論述しなければならないようなテストを受ける機会がありませんが、口頭でのやり取りではヒヤリとすることもあります。瞬時にその場に関わるいくつもの情報を総合し、その場で口にすべき言葉、すべきでない言葉を判断し、こう言ったら相手はこう思うだろうという予測をたてるのは、とっても高度なテクニックです。

 

 

 9月5日の記事。一時は5ヶ月前の記事を追って写していたのに、一気に3ヶ月前になりました。3ヶ月前は結構最近です。ついこの前書いたばかりなのにという感じ。

 それと、今までで一番、月あたりの記事数が少ないのは9月です。ヘロヘロだった7月も8月ももっと更新しています。なぜ9月が一番少ないかというと、Yahooが異常に重かったからです。1週間くらいは、夜8時~11時に全然アクセスできない状態が続きました。

 最近はYahooがんばっております。このままずっとサクサクして欲しいものです。