小学生の頃はやたら読書感想文を書かされますが、作り話のことなのに、いかにも本当のことっぽく書くのが嘘くさくていやでした。自分で作品を選べるならノンフィクションを選べばよいのですが、読書感想文のための本はだいたい指定されていました。
今思うと、「人の立場に立てない」自分の特徴がすごく影響していた気がします。作品の登場人物の立場に立ったことを書かないといけないのです。
ただ読書感想文には書き方があるんですよね。学校の先生が好みそうな文章パターン。パターンを覚えて応用するのは得意でした。
そういう訳で、トラックバック先「リアルな僕の日記帳 2学期
」で紹介されていた「読書感想文ジェネレーター
」に挑戦。なかなかよいものができました。
課題作品:走れメロス
この本はわかいうちに絶対に読んでおいたほうがいい、人生の教訓を含んでいると先輩に言われてこの本を手に取りました。
あっという間に読み終えてしまい、感動して言葉がありませんでした。途中、なんども涙をぬぐいました。
特に、物語前半で主人公が言うセリフが胸に刺さりました。なにげないなかにも優しさと勇気、そしてせつなさと。
この物語が書かれた時代背景や作者のことを知りたくなりました。調べると、最初読んでわからなかったこともわかってきました。
しかし、それはわたしがアイスを食べながら読んでいたからそう思っただからかもしれない。アイスが本にこぼれてべたべたになってしまった。
この本を読む前とあとではわたしのものの見方が変わりました。主人公のように生きてゆきたい。だから、2学期はがんばりたいと思います。(おわり)
何で私があいすまんじゅう食べていることがわかったのだろう。こぼしても大丈夫なようにちゃんと皿を置いて食べているぞ。
これ使えそうな気がしませんか。読書感想文なんてだいたいこんなものでしょう。まだお子様が夏休みの宿題の読書感想文を残しているご家庭がございましたらぜひご利用下さい。
9月4日の記事。この頃ブログ内があいすまんじゅうブームで、毎日いただいておりました。すぐ崩れてしまうので、食べる時は皿を置かないといけません。
学校の先生は原稿用紙の使い方などは教えてくれましたが、感想文をこうやって書くというのはあまり教えてくれなかったような気がします。思ったことを素直に書きましょう、などと、そんなことしたら大変なことになります。