その音は、風呂上りにビールでくつろぐ私の耳に、突然聞こえてきました。3日前に充電して1回も通話していないのに、携帯電話は電池切れです。
7年前に買った携帯、あちこちボロボロにはがれ、今時メールもできません。あの頃はメールはパソコンでするものだったのです。バッグから取り出す度に、
「まだそんなのあるんだ」
と言われてしまいます。よく携帯が壊れたから買い換えたという話を聞きますが、どういう状況で壊れるのでしょう。壊れてもくれません。すぐ電池切れ起こすところが、既に壊れているのかも知れませんが。
次に買う時はカメラ付きでテレビも見れて、と妄想は膨らみますが、メールだけはいやなんです。架空請求書がいっぱい来るイメージがあります。カリビアンBOMからいっぱい来たら大変です。
そんなの削除すれば、とおっしゃられるかも知れませんが、何度か書いたように、私は言葉そのものに反応します。言葉の背景にある心はわからないのです。
そんな言葉は自分に向けられた言葉ではなく、無作為に送られたただのダイレクトメールだとわかっていても、反応した言葉はずっと覚えています。いやなこと書かれていたらどうしましょう。
メールをつけないようにすることは可能だと聞きますが、店の人に
「どうしてですか」
と聞かれたりしないでしょうか。お店の人との会話は苦手です。できれば淡々と済ませたいのです。
こんなこと書いて、そういう時はこうすればいいと言われたらどうしようとかまた余計なことを考えます。
冷蔵庫買い換えたばかりだというのに、携帯も換え時でしょうか。持ってはいますがほとんど使わないのです。なければないで済むはずです。しかし現代人は携帯があることを前提に生活していますから、持たない、という選択肢は難しいでしょう。
ああ、メールどうしよう、メール。パソコンのメールにも出会い系は来るから心配しすぎかも知れませんが、出会い系は笑えるのも多くてそこそこ微笑ましいのです。架空請求書は全然微笑ましくなさそうです。
7月21日の記事。新しいことをする時はすごいネガティブ妄想をしてしまい、なかなか決心がつきません。この時の皆様の情報提供のお陰でようやく踏み切れました。お陰さまで変なメールは全く来ません。変でないメールもほとんど来ません。1人にしかメアド教えていないからですが。