ASのお嬢様を持つアキさんのブログ
「ASの親は子供に永遠の片思い、ママ大好きなんて言わない、親を便利な人みたいに思っている」
という記事がちょっと前にありました。トラックバックしようとしたのですが、記事がどこへ行ったかわからなくなったので、トップページへのリンクのみ。ごめんなさい、ずぼらで。

 いえね、そんな風に思っている訳ではないのですよ。女性雑誌の子供を産みましょう的記事に
「子供はいつも自分を好きでいてくれる世界一の味方」
とか書いてありましたが、親を好き嫌いの対象にするなんてやっぱり変な感じです。
 親は子供を好きで子供にした訳ではないし、子供だって好きでその親の子供になった訳ではない、全てこの世でのご縁ですよね。好きか嫌いかって選択の余地がありますよね。親子には選択の余地がないから、好き嫌いの概念の外にあるような気がします。あれ? 変?

 見方を変えてみます。親を好きか嫌いか、というのは、自分の顔を好きか嫌いか、と聞かれているようなものです。
 できればもっと美人に生まれたかったけれど、自分の顔だからそれなりに愛着もあって、みんなこの顔で私を認識しているから、整形する気もないし、でももっと美人ならよかったなとは思います。

 わかりにくいですか。さらに見方を変えます。親を好きか嫌いか、というのは、自分の歯を好きか嫌いかと聞かれているようなものです。
 自分の歯だから愛着もあるし、人のと取り替えたいとは思わない、大事にしようとしているし、抜けたら困る、でも好きかどうかと聞かれると、そんなの考えたこともありません。

 変かな。今まで全然変だと思いませんでしたが、そう言われると変な気がします。ブログは本当にためになりますね。私はブログ好きです。来て下さる方も好きです。

 

 

 6月30日の記事。6月最後の記事でもあります。あとは7月。アメブロを開設した月まで来てしまいました。もう少しで「あれ」とまた向き合うんだ、うがー。

 この記事は結構反響呼んだ気がします。お子さんのある人、ない人、それぞれの親子観がありそうです。この記事でちょっちぷんさんが初登場。

「なんか、親の一人としてめちゃくちゃ動揺しました。自分の常識がすべてとは思わないように気をつけていますが、考えたこともありませんでした。全文を読むと、大事であることに変わりはないけど、という感じでしょうか。」

意外に普通のコメントでした。ごめんなさい、今とイメージ違うんだもん。トラックバック もして下さいました。戦う主婦のイメージ(どんなイメージだ)と違い哲学的な文章が、いろいろ考えさせてくれます。あの事件が起こったのが、この日から1ヶ月も経っていなかったとは。