先日、通りすがってこの世界に巻きこんでしまったカッタウェイ様が続きの記事
を書いていらっしゃいました
>さりとて,本当にモチベーションが低い場合もある訳で,どうしてそれを知り得るか,そもそもそういった推察をすべきなのか?と少し悩んでいます。
ん? またも違和感です。こうなったら、重ね重ね申し訳ございませんが、私に見つかったのを不運(あるいは幸運)とあきらめて、もう少しおつき合いいただきましょう。カッタウェイ様は
「派遣会社には業務遂行能力のある人を派遣して欲しい」
とお考えと解釈していたのですが、能力よりもモチベーションに重きを置いていらっしゃるようです。モチベーションとは、そんなに必要なものなんでしょうか。
こういう時は私の方が言葉の使い方間違えています。モチベーションなんて、いかにも私が意味間違えそうな言葉です。
モチベーション:個体の行動を引き起こす動因。また、そういう動因を与えること(小学館「カタカナ語の辞典」より)するとモチベーションが低い→行動を起こす動因が少ない??? すごい貧乏でお金に困っている人がモチベーションが高いということですか。多分違います。
私のイメージでは、
「生活のため割り切って働く」
ではなく
「この仕事ができればお給料なんていりません」
なおめめキラキラ的な動機付けを指している気がします。仕事さえちゃんとしてくれれば、おめめキラキラであろうが生活のためであろうがどうでもいいような気がしますが、私のとらえ方が変なのでしょうか。いいえ、きっと変に違いありません。
そこを掘り下げると、以前「アスペルガー的ビジネス用語講座」で
「営業成績トップでも、大ヒット商品を開発しても、全く評価されないことがある」
と書いた、その理由のひとつに突き当たります。
自閉は表情に乏しく、夏もあまり汗をかかないので、がんばっているように見えないのです。それで努力が足りないとかいつも言われるのです、きっと。
無表情、無愛想、他人の微妙な表情が読み取れないだけに、自分でも微妙な表情作れません。演技力のない女優のように、数種類の表情を使い分けております。
営業スマイルはできますけど、すると今度は誰もいないのにずっと笑っていて気持ち悪いと言われます。集中していると顔変えるの忘れます。
せっぱつまっている時ほど、表情を作ることに気がまわらないのに
「余裕がある」
と思われてどんどん仕事増やされて大変なことになりました。顔で大変さを決めるなよ、と反発したものです。
要求する仕事ができるかどうかよりも、一生懸命やっているように見えるかどうかの方が重要なの??? またひとつ、大発見をしてしまいました。ブログは本当に勉強になります。
6月15日の記事。言葉の意味にこだわりすぎな自分。特に「モチベーション」は虎馬語だから、こだわってみたかったのです。
それにしても、カッタウェイさんの引用部分、やっぱり中性的な感じがします。男性が使わない言葉という訳ではないんですが、なぜでしょう。