派遣の雇用のミスマッチを、クライアント企業側から見た興味深い意見 を新着から偶然見つけたのでトラックバック。似たような出来事を外の世界から見るとどう見えるのかは、「かんさつ日記」同様とても参考になります。

 派遣仲間とも発達障害者仲間とも、自分に合う職場を見つけるにはどうしたらいいのかという話をよくしますが、結局は
「働いてみないとわからない」
という面白くも何ともない結論に達します。
 派遣先にとっても
「働かせてみないとわからない」
ということです。
 合わないなと思っても即日やめる訳にはいかないし、せっかく縁あって働き始めたのだから合わせる努力はしたいし、と苦しくてもギリギリまでがんばりますが、ギリギリまでがんばっても1日で辞めても
「だから派遣は」
と言われるなら同じことですか。

 個人的な経験を言えば、期間限定の仕事は業務範囲もマニュアルもしっかりしていて覚えやすいのですが、長期前提の、それまで社員がやっていた仕事を引き継ぐ形の派遣はOJT、口頭での指導が中心でなかなか覚えられませんでした。
 トラックバック先のダメ派遣社員のように
「何でこんなに毎日毎日懇切丁寧に教えているのに翌日にはきれいさっぱり忘れるの」
と涙声で怒られたものです。
「要求する能力がない」
ならまだしも
「覚える気がない」「やる気がない」「モチベーションがない」
というのは
「跳び箱を跳べないのは跳べないと思いこんでいるからだ」
と言った小学校教師を思い出させます。
「だから、覚えられないんです」
くらい私も言ったかも知れません。逆ギレと受け取られていたのでしょう。今となっては
「生まれてきてごめんなさい」
と謝罪しつづけるしかありません。

 トラックバック先の方は
「一部のモチベーションの低い派遣社員のためにがんばっている派遣社員に迷惑がかかる」
と書いていらっしゃいますが、派遣という雇用形態がこれ以上広がるのはよろしくないと考えているので、
「だから派遣は」
と言われるくらいでちょうどよいと個人的には思います。社会情勢を見るに、優秀な派遣社員が増えるほど、直接雇用の間口が狭まる悪循環です。

 このテーマ、まだ食い足りないので、後日続編を書きます。

 

 

 6月11日の記事。通りがかりのブログにトラバかける、というのはこの頃はたまにやっていましたが、私に拉致され、そのまま逃げ出さずに居着いてしまったのは後にも先にもこの人だけでしょう。

 みんなカッタウェイさん が大好き。そらさんが公務員試験の指導を受けているのを見るだけでも、羽交い絞めにした甲斐があったというものです。ファッションから筋肉まで、多趣味で知識が豊富。私の希望としてはもっとアニメ関連の記事を書いて欲しいです。