複数のアスペルガー関連ブログで最近、睡眠障害のことが語られているので私も語ってみます。
「いくら寝ても眠い」
「8時間では足りない」
「昼寝が必要」
ははあ、なるほど。
私の睡眠時間はそんなに長くありません。眠れないからです。いくら寝ても眠いのではなく、眠っていないから眠いという当たり前の結論です。
布団に入っても2時間は入眠できません。布団の中で目を閉じたままの2時間は退屈です。だから余計なことを思い出して涙が止まらなくなったりします。数を数えても、1万までいくとむなしくなります。こんなことしているくらいならブログでも見たいのですが、起きていると翌朝がさらに辛くなります。
これは赤ん坊の頃からで、赤ちゃんのくせに夜も昼も寝ない私に両親も困ったようです。弟が生まれると、あまりに寝るのでびっくりしたそうです。
枕を変えるなど工夫はしましたが、眠れません。寝酒もホットミルクも効果は一時的でした。睡眠薬までは使ったことはありません。
それでもいつかは眠るのですが、朝の目覚めは辛く、日中もよく眠気におそわれます。学生時代の授業中の居眠りはまだしも、社会人の会議中の居眠りは大変なことです。眠ってはいけない、いけないと言い聞かせているのにいつの間にかスッと意識が抜けます。高校生の頃ナルコレプシーを疑いましたが、診断基準を見る限り自分にはあてはまりませんでした。
どうも布団に入ると布団が身体にあたるのが気になってリラックスできません。手足がいつも緊張していて寝るのも疲れるのです。
こう書くと、布団が悪いと言われそうですが、そうそう布団を買い換えるわけにもいかず、布団を変えれば絶対眠れるという保証もありません。ホテルなどで上等な布団やウォーターベッドで眠ってもあまり状況は変わりません。旅行などで他の人と同じ部屋で寝ると、遅くまでごそごそ寝返りばかり打つので評判悪いです。
ぐっすり熟睡することはできそうにないので、電車の中で座れれば目を閉じ、手足の緊張を抜くようにしています。全身に力を抜いてゆっくりしたいものです。普通は全身リラックスして眠れるものなんでしょうか。今夜ももうすぐ、退屈な2時間が始まります。
5月17日の記事。私はあお向けに眠れないのですが、自閉症と関係あるという話も聞きます。筋肉が必要以上に緊張しているのでリラックスできないとか。