高機能自閉症のお子様のお母様のブログに

「表情が顔のシワに見える」

というコメントがありました。私はさすがにシワとは思いませんが、表情から意味を読み取れないから一緒ですね。
 昔から人に顔を覚えられるのは得意なんですが覚える方が苦手で、毎日接する人でなければ、よほど特徴がないとなかなか見分けがつきません。特に眼鏡の人はみんな同じに見えます。日本人の同僚とイギリス人を間違えたこともあります。(どちらも眼鏡、茶髪)
 20歳前後の女性は化粧や髪型がそっくりで眼鏡でなくても区別つきませんが、これは年取ったせいということにしましょう。

 見分けるポイントは髪型、あごの形、体格ですがそれも同じような人がいっぱいいます。ネクタイや服装センスもあなどれないポイントです。変わった眼鏡をかけている人はありがたいのですが、勝手に普通の眼鏡に変えないで欲しいものです。誰かわからなくなるではありませんか。
 ほくろや目の大きさなどはかなり近寄らないとわからないので、遠目でもすぐわかる特徴はそう多くはありません。

 アスペルガー症候群の子供が他人の容姿の特徴を口にして親に怒られたりしますが、覚えるために容姿の特徴を言語化していると、私も思わずハ○とか言ってしまいそうです。
 私の秘密の手帳には社内の人の名前と容姿の特徴がメモしてありますが、とんでもない表現で、見られたら大変です。

 

 

 3月30日の記事。高機能自閉症のお子さんのお母様の「名前より日にちで覚えています 」という記事にトラックバックしました。最近になって、オレンジさんにトラックバックしていただき、初めてこれを相貌認知 と呼ぶことを知りました。

 相貌認知についてはまた記事にしてみたいと思っています。(テーマがたまるばっかり)