会議室のおばちゃんとはおおむねうまくいっていますが、問題ゼロとはいきません。パソコン操作を教わった時、ふっといやな予感。私が「コピー」という操作をした時
「こうしてキーボードを使った方が早いよ」
と別な操作方法を教えてくれました。
「私は決まった手順を変えられないんです」
などと言ったら、せっかく親切にして下さっているのにぶち壊しになること間違いありません。(くどいようだが「パズルのピース後編
」参照)
「自分のやりやすいようにやるのが一番だけど、早い方がいいでしょ」
それ、いつも本気にして失敗します。遠まわしに
「直せ」
と言われているのに、
「やりやすいように」
という言葉を真に受け、「やりやすい」自分のやり方を続けて怒りを買ってしまうのです。
「素直じゃない」「自分のやり方に固執しすぎ」「柔軟性がない」
という評価になります。柔軟性がないのはまあ本当でしょうけれど。
パソコン操作そのものははっきり言って些細なことでも、教えられた通りにしないことがとても人様の神経に触るようです。
その場で「はい」と言っておいて直さなかったらおばちゃん怒るかな。おばちゃんごめんね。おばちゃんにもやっぱり言えません。もしそれでおばちゃんに嫌われてクビになったらそれは私の寿命だ。
3月25日の記事。やっと過去ログに到着できました。おばちゃんは幸いアバウトな人だったので、この後何の発展もなく終わりました。
この時のコメントから、
「自分のやり方を変えられない」
という障碍は本当に伝わりにくいのだなと感じました。
教わった通りにやろうとしてもすぐ戻ってしまうのは、自分でも不思議なくらいだから無理もありません。技術的にできないのではなく、「こだわり」の問題のようにも思われるようです。社会がこれだけ「方法をそろえる」ことを要求するということは、私が考えているよりも簡単にできることだからでしょうか。
ASのお嬢様のお母様、ぴいさんの
「この記事を読んでいて、ため息が出ました。。私は、chargeupさんの様子も、そしておばさんの気持ちも、どちらも痛い程分かるから。。どちらも一生懸命。。なのにそこに生じてしまう摩擦。。どうすれば良いのか。私と娘の最大のテーマでもあります」
は救いでした。リアルタイムで読んでいなかった、今のお友達の皆様はどう受け止めますか。
ちなみにこの記事のコメント欄でそらさんが初登場しています。
「自分のやり方が一番自分にとってやりやすいやり方だから人に『この方がいいよ』といわれると戸惑ってしまいます。でも、私もたまに、同じようなことをしてしまいます。相手のことを考えているつもりで空回りしてしまうんですよね」
優しい子だなあ。まさか半年後に妄想族長にされてしまうとは。