Yahooがまだ重いので今日もこちらで新作記事を更新。というかタイトルに「2」とついている時点で1のあるアメブロに置かないと不自然です。

 

 大雑把な解説にも関わらず、コメントを下さった方は「善語・悪語」という私の造語を理解して下さいました。ありがとうございます。

 「言語の脳科学」(中公新書)という本を今読んでいます。その中に「普遍文法」という概念が登場します。自然言語には日本語でも英語でも全てに共通する普遍の体系があり、それを理解する能力を人間は生まれながらに持っているのだそうです。(あくまで著者の考えです)

 

>これが日本語独自のものか、どの言語にもあるのかは、努力が足りないのでわかりません。

 昨日こう書いたのは、他の言語にもこういう概念があるなら、善語・悪語は普遍文法に含まれているのではないかと仮説を立てたからです。バイリンガルな方はいらっしゃいませんか。

 今のところは普遍文法には含まれないと考えています。外国人がとまどう「本音・建前」も都合の悪いことを善語に変換して伝えるということで説明がつきます。同じ言葉を正反対に受け取る外国人と日本人、これはまさに説教する人々と私のすれ違いな会話です。

 

 ひとつの疑問は、かなりの方が私の言語を100%ではないにせよ、説教族ほど正反対に受け取らず、ほぼ理解していた点です。それは皆さんが私の文章に慣れていらっしゃるからでしょうか。説教する人の言語は私よりは定型発達者にとってわかりやすいのでしょうか、それとも私よりもわかりにくいのでしょうか。