この記事は新作です。Yahooを更新しようとしたらあまりにも重くて更新できないので、こちらで更新。(何やっているんだ?)
こちらのブログが荒れた時、言語体系の違いを研究したいと書きましたが、あまりにも表現やらしいためこれまで記事にはできませんでした。昨日のYahooの記事の反響がよかったのに気をよくして、思い切って研究成果の一部を公開します。怒らないで下さい。
前向きワード→善
後ろ向きワード→悪
という基本体系があります。これが日本語独自のものか、どの言語にもあるのかは、努力が足りないのでわかりません。
はい、動く、がんばる、挑戦する→善
いいえ、止まる、休む、あきらめる→悪
悪語を否定形にして善語にすることもできます。止まらない、休まない、あきらめない→善
状況によって意味は変わりますがそれはどうでもいいのです。説教する人々は善語が大好きです。昨日の記事のような自己啓発プログラムの勧誘は、善語を用いるため、反論が悪語にならざるを得ません。そのため、悪いのはこちらではないかという意識がチラチラと出てきます。
止まることも休むことも悪いことではありませんが、説教したがる人のかっこうの餌食になります。どうしても悪語を表現の中に入れたい時は否定形に替えるか、善語を必ず入れてバランスを取ります。
「必要な時は助けを求める」
「必要な時しか助けを求めない」
私にはほとんど同じに見えますが、人によっては正反対に見えるらしいこの2文、「助けを求める」は悪語です。善語は自分が動くことが基本です。下の文は否定形を用いることによって善語化を図っています。
下記の表現はいかがでしょう。
1 10回挑戦して、だめならあきらめる。(善語×悪語×悪語=悪文)
2 あきらめずに10回は挑戦する。(善語×善語=善文)
私は1の方の表現を好みます。見通しがはっきりしているからです。予定が立たないというのは恐怖と不安定をもたらします。しかし一般には2の方が好まれます。2のような表現に対して
「できなかったらどうするの」
と聞くと
「できなかった時のことを最初から考えるんじゃない」
ととても怒られます。悪語は口にするのもいけないことです。
ただこれには大変個人差があり、正反対に受け取るというのも極端な見方ではあります。あまり気にしない人もいます。
まさに宇宙人の文化人類学研究のようです。今回はかなりがんばりました。私にとっては実用的な内容です。