マンジャロ5週め…2.5mgです。

まったく何も問題なく過ごしています。
相変わらず「おやつ食べたい」もないし、
「もっと食べなきゃだめ」もないです。
こんな薬ひとつで自分の気持ちが変わってることが恐ろしいです。
それでいて、フツーに爆食もできます。
今日は彼氏としゃぶ葉に行ってめっちゃ食べてきましたが『気持ち悪い』とかもなく、
食べ放題行けばこのくらい食べるよね…ってくらいの量は難なく食べました。

彼氏は私と同じ歳ですが、シュッとしてて彫刻のようで、顔立ちも綺麗で、とにかく見た目が若々しくて美しいです。同い歳?!…みたいな。
たぶん痩せてるからですね…
私もシュッとしてみたいな…。

シュッとしてる彼を観察してると、お酒は全然飲まないし、甘い物は取らないし、食事量も適正だし、すごく野菜を食べます。
そんなの人生楽しいのかなってマンジャロ前は思ってたけど、
マンジャロ打ってからは逆に私が「酒飲んで甘い物食べるより楽しいことがある」って気付いてます。

彼は特別運動してるわけではないです。
(家で懸垂などはしてるけど、ジム行くほどではない)
無理なことはしてなくて、いかに「無駄なものを食べずにいるか」に徹しています。
なんか、見た目も相まってドラゴンボールのピッコロさんみたいだなーと思います(いや顔色緑じゃないけど)

そして時々はこうやってしゃぶ葉で爆食する、を楽しむけど、ほんと時々です。
そして「久しぶりにたくさん食べて愉しかった」とすごく満足そう。
わかる。私も「今日は愉しかった」と「でもこれをもっと頻度高くやりたい、という気持ちはない」が両立しています。
マンジャロ前…というか1年前までは、何かと「食べに行く」がイベント化して、しょっちゅう外食してた…
何か楽しいことない?ってなると、すぐお店調べてどこどこ行ってみよう、みたいな…
そんな毎日だったなぁかつては…と思い出しました。

つまり適正な体型でいるにはこのように心にピッコロさん飼ってるつもりで生きればいいだけなんです、きっと…。
そしてマンジャロ中の私は自然と同じような生活ができています。(懸垂は無理(笑))
卒業したらまた生活が元に戻るんだろうか…

男に影響されるってのもどーなんかなーと思うけど、でも一緒に居る人のストイックさって私には大事そうです。
しかもその人が、おそらくそのストイックさゆえに美しかったら、存在が証拠なんだから
この人をお手本にしときゃ美しくなれると思えるし、一緒にいると自然と同じ行動ができる。

ただ、彼はこっちに何も強要しません。
私が酒飲もうがどうしようがほっといてくれてました。
だからマンジャロのおかげで彼の見てるピッコロさん世界がようやくわかったって感じです。

あと、私が痩せはじめてから、なんか機嫌がいいです(笑)
今まで悪かったわけじゃないし何も強要してこないけど、心配はされてました。
「僕はぽっちゃりしてる人は好みだけど、でも少し心配だよ」と。
(ちなみに彼と出会ったのは70キロの頃なんで、ぽっちゃり好みはもしかしたら本当か)
いやこれぽっちゃりどころちゃうやろ、と私も自分でも思ってたけどまさか糖尿病だったとはね…
体型のことを女性にとやかく言うのはどうか、というのと、でも見るからにちょっと不健康だから心配だというのがせめぎ合って
彼としてはあのような表現になってたのだと思うと、なんと心も美しい人なのだろうかー!と感動しております。
「急に痩せなくていいし適正体重でいいから、無理しないようにね」
と言います。

まったく無理してないから大丈夫よ!!(笑)

ちょっとねほんと、この今のバフアイテム(マンジャロ)中に、この生活を板につけて、
二度と病的に太らぬように一生自己を観察し続けたい!…と燃えております。
最近わかったのは私は
「夕飯だからおにぎり1個じゃだめ、2個!」
「1個じゃ足りないかもしれない!」
「ちゃんと食べないと!」
「だから肉はひとパック全部食べる!」
という恒常的なデバフ(◯◯は混乱している!)を抱えて人生をプレイしていた、ということです。
好き勝手だらしなく食事してきたからこうなったんやろ!…が真の理由なんでしょうが(笑)、
なんでそうだったかというと、実際の摂取量よりも『私はちゃんと食べるべき』『これくらい普通』『食べないと身体に悪い』という説明を脳が付与して、結果的に食べる行動を正当化していたという感じ。
そしてその「正当化フィルター」こそがデバフ…。

もし「私は食いたいから食うんだもんねー」だったんなら私にもデブの理由が分かりやすかった。
食べなきゃええやろって思えたはず。

ところが、
「健康のため」
「夕飯だから」
「身体のため」
という大義名分をくっつけると、本人からすると自分はむしろちゃんと自己管理しているつもりになれる。

だから毎回私が怖い怖い言ってるのは
「今はマンジャロが私のデバフを外している」
だけじゃなく、
「そもそも私は今まで、自分の意思だと思っていたもの(デバフ)を、どこまで自分で作っていたんだ?」
なんですよね…。

脳みそがあてにならんすぎて怖い。

そして、私は実は
「お掃除やさんをサブスク契約して、毎月家を掃除してもらう」とか「ストイックな人間のそばにいる」とか
他人の目を強制的に入れるイベントや他人の生き様を常に見る生活を取り入れて自分を客観視する、振り返る環境を自然と整えてるんだから、
せっかくの環境の良さに気付いてこれを利用し、脳みそに騙されないようにしなければ、と思います。