事業計画書を書く時に参考にしたのは、

ほとんどネット上の情報です。

 

事業計画書は、自分の頭の中のイメージを紙に落とし込む作業、

人に説明する作業なので、基本的には自分と向き合う作業です。

特別な情報を必要としません。

 

私は、最初に「こんな項目で書いたら人に伝わりやすそうかな〜」

という感じで、目次を作りました。

(ただなんとなくおしゃべりするより、全体の流れを決めて、オチはここにして・・・という風に予め構成を決めた方が、面白い話ができる、それと同じですね)

 

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<私が考えた目次>

①事業主について

1)開業の動機

2)職務経歴

 

②事業について

1)事業概要

2)市場の調査

3)販売促進活動

4)商品詳細

5)損益計画

6)必要資金と調達予定

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こんな感じです。

 

まずは自分のこと、次に事業のこと、という風に2つに分けて考えました。

この2つを聞いている人にわかりやすく説明する、

単純に言えばそれだけのことです。

 

「事業主について」の部分は、自己紹介、履歴書みたいなものですね。

 

「事業について」の部分は、事業の特徴と見通しをより具体的に記載します。

事業はまだ始まっていないので、未来のこと、おそらくこんな風になる、の説明です。

未来のことは誰もわかりませんので、今ある事例をもとに、

「◯◯会社(似た業態の会社)は〜〜をやってこういう結果になったので、自分は〜〜〜してこういう結果を出す(出せるであろう)」といった具合で、現実的な数字を多用していくとわかりやすいです。

 

逆の立場になって話を聞いた時に、根拠がなければ、

「なんでそんなこと分かるの?」「本当にそうなるかな?」と思ってしまいますよね。

 

未来のことは誰もわからないことは前提にありますが、

それを、聞いた人がなるべく「確かにそうなりそうだ」と思えるように、計算していくのです。

そうして初めて、「確かにそうなりそうだから、お金を貸してみよう」となるのです。

 

前置きが長くなりました。

要するに、本などはそこまで必要なく、

自分の頭の中と向き合うことが重要なのですね。

 

しかし、私は1冊だけ本を読みました。

 

それがこちらです。

 

 

 

事業が始まったら、きっとほとんどの人が「青色申告」をすると思います。

フリーランスの人が青色申告をする時のことを、最もわかりやすく面白く描いたのがこの本です。

 

そして、青色申告をする時に必要となってくる経費の項目は、

事業計画書の中の「損益計画表」を作るにあたって、とてもわかりやすく簡単です。

 

今の時点では、何のこっちゃわからんという人も多いかと思いますが、

まずは、この本は読んでおいて損はないということは覚えておきましょう。

 

なぜなら、事業計画書を書く手助けにもなり、

事業を始めたら必ず通らねばならない経費や税のことも学べるからです。

一石二鳥とはこのことです。

 

あと、この本は読み物としても面白くて、漫画を読むようなノリなので、

結構気分転換になったりします。一石三鳥とはこのことです。

 

損益計画、青色申告、など???な言葉に関しては、

別ページでまた説明したいと思います。