ブックライターの岡田淑永です。

 

 

先日は、友人宅の法事に参加するため、息子と芦屋まで行ってきました。ここ数日身体の調子が悪かったのですが無事に行くことができました。やはり健康第一ですね。

 

 

友人の息子たち、仲良し3人も久しぶりに集まりました。

さすが親同士が親しいとあって、「僕のお友達だよ」と紹介する場面もあったり、子どもたちもとっても嬉しそう。雰囲気もとても良かったので、親も安心してお喋りすることができました。

 

 

私がおもてなしの天才と呼ぶ友人は、お寿司以外にも、茶わん蒸し、デザート、チーズ、お漬物、コーヒーなど、どんどん出してくれました。彼女のおもてなしは毎回勉強になります。

 

 

久しぶりに会えた人もいて、とても充実した時間を過ごすことができました。家族のこと、仕事のこと、たくさんのお話をしましたが、法事とはいえど、やっぱりこういった機会も必然だったのかもと思えるような時間。偶然なんてないという言葉を聞いたことがありますが、集まるべく人が集まっている気がしました。

 

こんな豊かで気分のいい時間を持てたこと、非常に嬉しく思っています。明日からの活力になりそうです。

 

 

Aさん、今日はありがとうございました!