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チャーコのアイデアのブログ

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私は、末っ子なのでこの歳になっても 末っ子気質が 直らない。

姉と兄がいて 姉は 7歳違いなので 母親が 二人居るようなものだった。

その上 明治生まれの父に 教育されたので 同級生の中でも 時代がかったところがある。

女の子は、暗くなる前には 家に帰るのは 当り前。ボーイフレンドなどとんでもない。

上の二人は、その親の教育方針に 不満も無いようで 私一人 「よその家は 門限とかがあるのよ」と

反抗した時に 女の子は 暗く……と言われた。又マナーやドレスコード(その当時は そんな言葉は

言わなかったが)にも うるさく 式の時や発表会には キチンとした装いをしなくては、と言われ

思春期の頃は 友達と同じかっこをしたいのに 人と同じは 良くないと いつも親の好みの洋服だっ

た。大学生になった頃から 自分の趣味で洋服を選べる様になり 又私の選んだ洋服を 皆褒めてくれ

るので 母も貴女は 突飛だけどセンスがいいと 始めて認めてくれた。

父の教育の中に 良い物を見て 目を養う。と言い小さい頃から 英国博覧会や美術館 一流のバレーな

どを見に連れて行ってくれた。その事には 感謝しているが 今の世の中 仕事もしたことがなく

習い事をして 結婚しただけの人間では 何事にも自信が持てず 世の中から取り残されている様で

寂しさを感じる。よそと変わっているのを自覚してしまった 私だけだと思っていたら 姉も 「私達

純真すぎると言うか世間知らずなのね」。と言っていた。子育てにも やはり時代があるようだ。