マッサージを習いに行った。
目からウロコ。
今まで整体や指圧で負った苦労は何だったのか。
タイ式は自分がスクワットしてたら手足に他人がからまっていた、という感じ。全く人の為に精魂込めて、みたいなところがない。
患者ではなくあくまでも自分が主体。
でなかったらタイ人がそんなことやらないわよ、と先生は笑う。なるほど。
しかしルーツはインド、である。
南インドの激しい武術、カラリパヤットを知っている人はその型を見たらなるほど、と思うだろう。そこでは師匠が弟子にマッサージをする。急所と治療点は同じなので、それを教えるために。インドでは必ずオイルを使うがタイ式では使わない。その辺が手軽で、また日本人になじみやすいのだと思う。
でも、実際やってみて、すっごくよかった。
やっている方は楽だし、やられている方も十分過ぎるほど効いてるのだ。
タイ・・・おそるべし。
結構深かった・・・・・
人生はミステリアス。知らない人から私の書いた物への反応がくる。
彼のブログに
~お金は善か悪か~
とあった。
グルジーは言っていた。二元論で考えると常に迷いがつきまとう。それはどこまででもついてくる。
嫌いな人に結婚を迫られたらすぐ断るけど、好きな人に申し込まれたら・・・
はじめはyes!だ。その直後から別の問いが始まる。一生、この人と決めていいの?もしかして結婚してから浮気するんじゃあ?収入ももう少しあった方がいいよね。明日もっといい人に出会ったとしたら・・・。
良いか悪いか。好き・嫌い、白・黒、続けるかやめるか・・・果てしない。
二元論から解放されるには瞑想をすること。
存在しているものに良い、悪いはない。そこにその状態であるだけだ。
それをそのまま受け入れること。
瞑想はそれが出来るように導いてくれる。
インド的な考えだけれど、もともと日本だって全てが曖昧な世界だったはず。
曖昧なまま、全てを受け入れる日本は、その欧米のやり方さえも受け入れた。
経済社会で勝ち組として生きてゆくにはそれが自然の流れだったのだろう。
私は途中でそれについていくことをやめてしまった。
まあとりあえず。瞑想でもしましょうか。
インドのバンガロールにいる偉い聖者が編み出した呼吸法。
東京で5日間のコースを受けてから早一ヶ月。
毎日欠かさず、10年以上は飲み続けてきたアルコールへの欲求が消えた・・・。あんなに好きだったのに。体重も少しずつ減ってきている。酒減らそう、体重減らそうって思っているときは全然減らなかったのに、そんなこと、どうでも良くなった途端に向こうから訪れたという感じ。欲を手放したときに、空いた手に他の物がやってくるんだそうだ。執着はいけない。フォーカスをちょっと変えてみることが必要なのかも。