週末放送のラジオ番組「New Normal Life ~優しさであふれる毎日を~」
パーソナリティは山寺宏一さんと野沢雅子さん。
番組サイトにアップされる、野沢さんと山寺さんのお写真にも、ほっこりしています^^
FM大阪
https://twitter.com/fmosaka851/status/1738137305716514863
https://www.fmosaka.net/_ct/17673188
>サンタクロースの格好をしている山寺さん…?
気になる方は、ぜひ放送をお聴きください☆
この12月23日・24日放送回の、
サンタコスの山寺さん、めちゃめちゃかわいい・・・
番組内で、この写真についてお話して下さってました。
radiko 12月23日
https://radiko.jp/#!/ts/FMO/20231223090000
山寺さん:(クリスマスの飾りつけについて)ここのとこ、何にもしてなかったんですけども、先日、子供たちにクリスマスメッセージを送るというのを頼まれまして。自宅でね、クリスマスのメッセージを送るんで、ちょっとサンタの格好ぐらいしようかと思って、買ってきて、サンタの格好をして。でも背景が普通の白い壁だと、面白くないじゃないですか。クリスマスツリーもないし、どうしようかなあと思ったんで、ちょっと色んなとこ、売ってるところ行ったり、100円ショップとか色々まわって、飾りつけを久々に、壁にね、両面テープで、モールとか、メリークリスマスの電飾とか、ちょっとやったらね、あれって気分上がるもんですね(笑)。あんまり写真撮ってないんですけど、こんな感じで後ろキラキラキラって、自分で久々にぺたぺたって色々貼ったら、ちょっと楽しかったです。なので、随分前に撮ったんですけど、ずーっとそのまま壁に両面テープで(笑)。気分がね。
山寺さんご自身で飾りつけされたんですね。
子供たちの為に、色々買い物にも行かれて、飾り付けて。
とても可愛らしく楽しい雰囲気になっていて、流石だなあと思いました。
クリスマスのメッセージ、こども病院の子供たち宛だったのかな?
※
宮城県立こども病院 お知らせ
光のページェント~ときめき光の草原~点灯式を行いました!
https://www.miyagi-children.or.jp/post/8617/
>プレイガーデンにツリーとトナカイの親子が光り輝いています。
今年は、4年ぶりにコロナで中止していた「イルミネーション点灯式」を開催しました。
>また、サプライズで、声優の山寺宏一さんより当院のこども達へ寄せたビデオレターが届きました。色々なアニメキャラクターの声で、クリスマスメッセージや歌をプレゼントしていただきました。誰もが知っているキャラクターの声に、子どもたちも職員も大喜びでした。
※
山寺さんからのビデオレター。
キャラクターの声で、メッセージや歌をプレゼントされたようです。
今年は4年ぶりに点灯式も開催されたんですね。
山寺さんは以前から、こども病院のクリスマス行事に関わってらっしゃいました。
2019年
https://ameblo.jp/charafull/entry-12555880680.html
2018年
https://ameblo.jp/charafull/entry-12423825846.html
2017年
https://ameblo.jp/charafull/entry-12346144945.html
2016年
https://ameblo.jp/charafull/entry-12227198165.html
2015年
https://ameblo.jp/charafull/entry-12109512710.html
2014年
https://ameblo.jp/charafull/entry-11963119104.html
2013年
https://ameblo.jp/charafull/entry-11726917589.html
2012年
https://ameblo.jp/charafull/entry-11417481409.html
2011年
https://ameblo.jp/charafull/entry-11101118951.html
みちしる 2020年03月20日
山寺宏一 ふるさと宮城を語りつくす! 後編
https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=C0040228
>こども病院でのイルミネーション
山寺:こども病院というのが、街の中心から車で30分くらいのところにあって、たくさんの子供が入院してるんです。そこの子供たちは入院しているのでクリスマスにも家に帰れないし、ましてや光のページェントを見ることもできない。そんな子どもたちのために毎年病院の庭にイルミネーションをつけよう、という取り組みがあるんです。それも光のページェントの実行委員の方々が、「子供たちに」っていうことで、色々な企業の協賛を得ながらやっている活動なんです。その点灯式のイベントに、震災以降毎年参加させていただいています。
Q 司会とかをやられるんですか?
山寺:いろんなアニメキャラクターの声をやったり歌を歌ったりとかです。それで、光のページェントの実行委員の方々とご挨拶するようになったんですが、みなさん自分の仕事を持ちながらやっているボランティアなんですよね。頭が下がるなあと思っています。
震災以降、光のページェントって仙台市民にとって特別なものになったと思うんです。毎年、光のページェントを見て、がんばろうという気持ちになるというか。まさに希望の明かりですね。