昨日11月30日(金)行われた

宮城県立こども病院のクリスマス点灯式に

山寺宏一さんも参加されたようです。

河北新報の記事にお名前が載っていました。


※ 


河北新報

光の草原広がる 仙台・県立こども病院でツリー点灯


http://www.kahoku.co.jp/news/2012/12/20121201t15024.htm


仙台市青葉区の宮城県立こども病院(林富院長)の中庭で30日、クリスマスツリーのイルミネーション「ときめき 光の草原」が始まった。今月26日まで点灯する。
 

中庭に面したホールであった点灯式には、子どもや保護者ら約70人が参加。約1万個の電球で彩られた幻想的な光のツリーが暗闇に浮かび上がると、歓声が上がった。代表してスイッチを押した角田市角田小4年、岡崎采芽さん(10)は「すごくきれい。入院生活は大変だけど頑張れそう」と笑顔を見せた。
 

塩釜市出身の声優山寺宏一さんも登場し、「スティッチ」などアニメキャラクターの声を披露。マリンバ演奏家のミニコンサートもあった。
 

市中心部で12月に開催される「SENDAI光のページェント」を見られない子どもにもイルミネーションを楽しんでもらおうと、同実行委とプルデンシャル生命、富士古河E&Cが企画した。ことしで5回目。



当日は金曜日ですから、「おはスタ」の生放送などのお仕事を

終えられてから宮城県の方に向かわれたんでしょうね。

http://www.shopro.co.jp/oha/top.html



山寺さんは昨年2011年12月6日の点灯式にも

出席されていました。

http://ameblo.jp/charafull/entry-11101118951.html




http://twitter.com/yamachanoha/status/144067694176636928

>今月2日に仙台の冬の風物詩「光のページェント」が開幕した。宮城県立こども病院では、それを見ることが出来ない入院している子供達のために、中庭に「光のページェントこども病院バージョン」を設置。本日その点灯式が行われ、僕も出席させて頂いた。つづく


http://twitter.com/yamachanoha/status/144069311370231808

>入院している約120名のうち、院内のホールで行われたセレモニーに参加出来たのは、30数名の子供達とそのご家族。その子達も外には出られず、窓越だったが、そのまばゆいイルミネーションに最高の笑顔を見せてくれた!それぞれの病室からも見えるようになっているそうだ。つづく


http://twitter.com/yamachanoha/status/144071710684086275

>「震災の不安の後も懸命に病気と戦っているキミ達が、世の中で一番エラいぞ!」なんだかそう言いたくなった。もちろん保護者の方々も!そして、そんな子供達に喜んで貰える作品に、数多く出演させて頂いている事に心から感謝!



この山寺さんのツイートを読んだ時

すごく胸がジーンとしたのを思い出しました。

頑張っている子供たち、そして保護者の方への

山寺さんの温かい気持ちが伝わってきて・・。


お忙しい中、様々な支援活動のために

何度も何度も足を運ばれている山寺さんには

本当に頭が下がります。