齧りかけの地球 情報編 -3ページ目

齧りかけの地球 情報編

メインのブログ「齧りかけの地球」を補填する具体的情報を載せています。過去にブログ全体を喪失したため、比較的最近の旅先についてしか情報がありません。

 

 

ササンギルの宿泊先

 
 

現地にはうじゃうじゃと小さなホテルが建っています。それらのホテルの多くは欧米の検索サイトには載っておらず、どこまで英語が通じるか疑問です。

 

欧米の検索サイトに載っているホテルの多くは、中級〜高級ホテルになります。ただインドの場合に問題なのは、ササンギルに限らず、どこに行っても事前支払いを要求されることが多いということ。検索サイトでは普通に予約できても、すぐに請求のメールが来ます。その多くはクレジットカードをうけつけず、送金を必要とします。送金には送金費用が発生しますし、送金口座を持っていない場合は、面倒な手続きが必要になります(2019年以降、海外送金講座を作るにはマイナンバーが必要)。

まずは複数の検索サイトをチェックしてみてください。同じホテルでも、クレカで事前支払いができるサイトもあります。

 

問題はどこに泊まるかです。普通の予算があるなら、欧米の検索サイトに載った中級〜高級ホテルです。評判のいいホテルは、かなりのスタッフが英語を話しますし、サービスも細やかです。

 

しかしバスで行って安くあげたい旅行者の場合は、ササンギルの町のバス停に歩いていける宿がおすすめです。ササンギルにはタクシーやリキシャが少ししかおらず、外国人に対しては固定料金になっています。最低移動が1000ルピーです。中級〜高級ホテルはみな町からははずれた場所にあり、バス停に行くだけで1000ルピーかかります。3000ルピー出せばタクシーでDiuの空港まで戻れるのに、こんな馬鹿馬鹿しい話はありません。

 

サファリのガイドやジープを選べるわけではないので、宿はどこに泊まろうと同じです。もちろん快適かそうでないかの違いはあります。クジャラート州は暑い地域なので、春から初夏にかけてはエアコンが必要です。

 

海外のサイトには、バスで行って現地で仲間を募ってサファリに行ったという話もあります。そういうことをする場合は、インドのホリデーシーズンを避けるようにしてください。また、朝が無理なら夕方のサファリを選んでください。

ロンリープラネットに載っている安い宿が、名前を変えて検索サイト上にもあります。

 

 

 

 

 

アジアライオンの生態

 
 

ギル国立公園は乾燥した森です。サバンナと違い、身を隠す草がないので、ライオンは夜に狩をします。したがって見られるライオンの多くは、食事を終えダラダラしているメスを中心としたグループです。

 

 

公園のルート添いには、人工的に作られた水飲み場がいくつも点在していて、乾季には給水車が水を補給しています。運がよければ、その水飲み場に向かうライオンを見られますが、たいていは昼寝に入る前の寝転がったり座り込んだものになります。

 

 

サバンナではなく、完全に閉じた地帯なので、ベストシーズンは暑くない12月から4月。いちばん暑くて乾いているのが5月後半で、6月中旬から10月のモンスーンの季節は、公園そのものが閉鎖されます。

 
 

 

How to get to Sasan Gir

 

The most common way is fly to Diu and take a taxi from there.

However, Diu's airport is small and there is no taxi.

Ask the hotel in advance to set up a pick-up.

The number of taxis is also limited, so you need to ask early.

The quote on April 2019 was 3000 rupees one way.

 
 

How to get to Sasan Gir by bus


 

This question is asked by several Internet sites, not only Westerners but also Indians. The following is the exact answer.

 

Buses going from Diu to Sasan Gir need to be changed along the way, and you need to stay overnight in the town on the way.

 

There are a lot of buses going to Sasan Gir from Una town, slightly inland from Diu.

So if you go to the Una bus station you can find it right away.

 

Una Bus Station

 

It cannot be checked on websites such as Redbus.

A further bus will take you through Sasan Gir, so you will get off on the way.

The return is also the same.

 

   Sasan Gir bus stop

 

There are many buses to Una from Diu, and you can also go by rickshaw.

If you fly to Diu, you need to ask a pick up at Diu's airport. There is neither taxi nor rickshaw at the airport. Uber cannot be used either.

That's why many web sites say that taxis are the cheapest way from Diu to Sasan Gir.

 

Una is a much larger town than Diu and has lot of accommodation. However, there are no lodgings listed on Booking.com etc, so it is unlikely that English can be understood. It is recommended that you stay at Diu and,ask the hotel to arrange a pick up rickshaw and take the bus next day. If you come by bus from Ahmedabad direction, you can get on Una bus station without any problem.

There are many accommodations around the bus station.

 

 

This area is hard to speak English, so please show the following photos and ask them. The local language is Gujarati.

 

I used this to go back to Una
 

 

Accommodations in Sasan Gir

 

There are many small hotels in the area.

However, most of them are not listed on Western search sites,

and I do not know how much English can be used.

 

Some of the hotels listed on Western search sites will be medium to high class hotels.

The problem with accommodation in India is that it is often required to pay in advance, regardless of where you go.

Even though you can make a regular reservation on the search site, you will receive a prompt email immediately.

Many do not accept credit cards and require remittances. You have to pay a remittance charge.

Please check multiple search sites.

Even if it is the same hotel, you may find a site where you can pay in advance by credit card.



Barron Gorge National Park
(バロン ゴージ国立公園)
 
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四国では昨今お遍路道を歩く外国人が増えているようですが、
欧米系の人々は、とにかくトレッキングが好きです。
オーストラリアも同じで、ケアンズ周辺にも、いくつものトレッキングコースが整備されています。
 

今回行ったのは、シティから近いのに大自然というトレッキングコース。
観光地であるキュランダからも行けます。
 
コースの全体図
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図の右下をクリックすると拡大します↑
 
上の図と詳しいガイドは以下のページにあります(英語)
 
 
我々が行ったのは、図のいちばん西側、13番の入り口です。
駐車場もあるみたいだし、周遊も可能だしって感じかな。
入り口は「Speewah camping area」と入力すればGoogleが案内してくれます。キュランダの横を通り過ぎて、ぐるりと回って行きました。
 
入り口に到着。数台の車が停まっていますな。というか、それだけ。
駐車場といっても、そのぶん道が広くなっているだけ。
 
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道路脇に、目立たなくある入り口を入ります。うっそうとした熱帯雨林です。

トゲのある植物に注意の看板。これ、スカイレールの途中のステーションでもみたけれど、本当に痛いらしい。

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橋を3つくらい渡って200mくらい行くと、
道は大自然そのものになります。
ワライカワセミの声が響き、頭上からはサラサラと木の葉が落ちてきます。
日本のものよりパワフルな、オーストラリアの鶯も鳴いています。
「いいねー」の言葉が繰り返されます。

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私たちは13から⑤④と進み、③で右に折れて「Glacier Rock」というビューポイント(展望ポイント)を目指しました。
 
道は全体的にはゆるやかな登りですが、川のある場所では下って登るという形になります。
小さな小川がけっこうありますが、ほとんどは飛び越せるサイズで、
1か所だけ、下の写真のような場所がありました。

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左の大きな倒木を手すりに、置かれた木の上を渡ります。
ただし私たちが行ったのは7月初旬で、比較的水が少ない季節。
4月とか5月だと、倒木の上を渡る必要があるかもしれません。
 
③のところで右折すると、足元にガレキのような石が増えてきて、光が差し込むようになります。
 
ついに頂上に到達。

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遠くケアンズの海と街を望みながら昼食です。

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キュランダで昼食というのも考えたのですが、今回はおにぎり持参。
最高の美味しさでした。
これは次回もおにぎりに決定。
というよりも、おにぎりを食べにまた来よう。

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おにぎりの塩鮭はタスマニアンサーモンを塩でしめたものだよ。
 
帰路は来た道をそのまま戻りました。これだと全行程が10kmを切っているので楽勝です。
このコースは入り口が遠いためか、めったに人と会いませんでした。
キュランダのほうから入る人が多いよいうです。
どっちにしてもすいていますが。
 
この日は快晴でしたが、熱帯雨林の中はあまり陽がささないので、絶好のトレッキング日和でした。それでも歩くと汗ばみます。
久々に気持ちの良い休日でした。

このいちばん遠い入り口でも、ケアンズのシティから車で33km。
思いついたらすぐ来られるのが最高です。
次は違うルートを歩いてみたいと思います。

ちなみに、かかった費用は0円。
身辺に大自然があるって、そういうことなんだよね。