1日出張して、研修に参加しました。


新学習指導要領についての話しが中心かと思っていましたが、


文科省の研究指定校の実践発表が中心でした。


その点ちょっとがっかり。


英語の実践発表は、


「英語Ⅰにおける実践的コミュニケーション能力育成のための授業改善」


でした。


英語科が一つになって、All Englishで取り組んでいる姿勢は素晴らしいと思いました。


ここまで作り上げるには、大変な苦労があっただろうと思いました。


一方で、「英語Ⅰ」と銘打ってある割には、英語Ⅰの中身が見えにくい発表でした。


Teacher Talkやプラスαの活動はいくらでも工夫できますが、


検定教科書を使って、どこまでAll Englishで迫れるのかが最大の関心事です。


その点について質問もしましたが、単語の導入までは触れられましたが、


読解指導についてはついにわからず仕舞い。


また、講師の方からは「偏差値が多少低くても、学生を育ててくれる大学を薦めるのが、教師の役目ではないか」


という趣旨の発言がありました。


一方で、同講師から「All Englishでやっている学校の偏差値が上がっている・・・」


という話しもあり、「結局はそこか・・・」と矛盾を感じずにはいられませんでした。


つまるところ、英語で授業をしていても、ちゃんと英語ができるようになる(入試に対応できる)


と言う必要があるのだと思います。


「英語で授業・・・」などと言うと、「なんでもかんでも英語でやらなきゃ。日本語は使えない。」


まるで、”英語で授業教”とでも言うべき新興宗教のごとくになってしまいます。


大事なところはバランスだと思います。


もちろん英語は使うけど、教材に応じて使い分ける、生徒の反応を見ながら使い分ける。


そういう臨機応変さが必要でしょう。


平成25年度からは、英語を多用した授業が求められます。


教師が話すだけでなく、生徒が英語をたくさん使えるような授業を考えなくてはなりません。


まだ4年あるではなく、4年しかないと思って取り組まなければならない課題です。



昨日試写会に行って来ました。


"Australia"


10年前にシドニーで暮らしていたこともあり


”オーストラリア”という響きに弱いのです。


予習なしで行ったのでいくつか驚きが・・・


とにかく長い 2時間45分。


どうもニコール・キッドマンの映画は長い気がする。


10年前に観たEyes Wide Shutもそうだった。


映画の中身?微妙です。


さすがに長すぎます。


ポイントがボケてしまいます。


アボリジニ対する差別の謝罪の物語という気も・・・


この点、『裸足の1500マイル』に通じるところもあります。


でも、ヒュー・ジャックマン(シドニー出身)の


オージー・イングリッシュは本物だし、


Xメンよりもかっこいいかも。


続きは映画館でどうぞ。



Welcome to the Hotel ”Char”ifornia




2月になりました。


今月のカレンダーは


縦4週、横7日の長方形にピッタリ納まってしまいます。


最も短い月だけど


受験生にとっては最も長い1ヶ月になりますね。


受験勉強は充分やってきました。


心おきなく、思う存分、ガツンと


やってきて下さい。

昨日はPGTに参加してきました。


PGTとはPost Graduate Tutorialの頭文字をとったものです。


私が通っていた大学院の指導教官が、


大学院修了後3年間に限ってご指導下さる、


任意の研究プログラムです。


毎月1回ずつ行われます。


1人30分の割り当てですが、


参加者が数人いるので、


全体では2~3時間くらいでしょうか。


思えば担任をしながらの研究はかなり大変でした。


往復3~4時間かけて通うと、もう1日が終わってしまいます。


でも、有意義な時間でもあります。


修論タタキとはちがうので、


場の雰囲気は終始なごやかで、


笑いの絶えない3時間です。


教授のお話を聞くと、いつも


目から鱗が落ちる思いがします。


教育とは何か?研究とは何か?


教わることがとても多いです。


はやいもので、あと2回でPGTへの参加も終わりです。


院を修了して、もう3年になるんですねぇ。








英語の多義語について質問がありました。


例えばbookという単語、この単語には


「本」という名詞のほかに「予約する」という動詞があります。


これらをまとめて覚えるには、


みんなが持っている『Next Stage』が役立ちます。


408ページから416ページに載っています。


大した量ではないので、すぐに覚えられると思いますよ。


Good luck!


~追記~


それにしても、多義語に関しては英語の方が面倒かもしれませんね。


日本語にも多義語はありますが、漢字を使えば区別できますからね。


例)以下Wikipediaより抜粋


履く  靴・靴下などを身に着ける。

掃く  箒などで掃き清める。

帯く  刀などを身につける。