もう、罪悪感に縛られない。私は私の人生を生きます。
先日、夫から「もうLINEはブロックする。子供にもブロックされている」と
いったメッセージが届きました。(気に入らないことがあるとブロックする)
いつもの私に罪悪感を植え付ける手口です。
(暫くするとラインから連絡が入る)
過去、私は沢山の罪悪感を植え付けられました。
・近所の人にお前はどう思われているか?知っているか
・お前が悪いと母親(姑)が言っている。とか
その言葉に、長い間苦しみました。
胸が締めつけられ、とても悲しい気持ちになりました。
でも、少し時間をおいてから、ふとこうも思ったのです。
これは、私の中にまだ残っていた“罪悪感”を浮かび上がらせてくれた出来事なのかもしれない、と。
スピリチュアルな視点で見るならば、私が今ここで、この長い年月抱えてきた重たい感情を
手放していくタイミングなのだと。
“誰かに嫌われること”が、もう怖くなくなっている自分に気づいた瞬間でもありました。
子どもに本当にブロックされているのかどうか、それは私にはわかりません。
けれど、確かめることにも、そこに心を向けることにも、
もう力を使いたくないと感じています。
子供には子供の家庭があるのです。
もうこれ以上子供を巻き込みたくないと・・
大切なのは、自分の心をどう立て直していくかだと気づきました。
私は愛犬と一緒に公園へ出かけました。
緑の中に身を置き、風の音を聴き、ゆっくりと呼吸をしていると、
少しずつ気持ちが整っていくのを感じました。
途中、涙がこぼれそうになったけれど、それはきっと、
自分自身を取り戻すための浄化だったのだと思います。
これまでも、夫からは「お前のやっていることがまともかどうか、子どもに聞くぞ」と
いうような言葉を何度も受け取ってきました。
その度に私は、「どうぞ聞いてください」と返してきました。
けれど、夫のそんな言葉を聞くたびに、誰が本当に親子の関係を壊しているのか、
私は静かに考えてしまうのです。
私は、子どもたちが幼かった頃、自分にできる限りのことをしてきました。
母親として、その時その時に精一杯の愛情を注いで、毎日を懸命に生きてきました。
それは、誰に何を言われても、私が誇りに思える大切な時間です。
忘れられないことのひとつに、クリスマスの夜があります。
家族でクリスマスを楽しんだ記憶はありません。
夫が帰ってこないので、会社に電話をすると「もう帰りました」とだけ言われました。
私は子どもと3人で、静かな夜を何度も過ごしました。
その時、私の胸の中には
「どこで何をしているの?子どもよりも大切な存在があるの?」
という疑問と怒りと寂しさが残りました。
そんな状況で、どうやって心穏やかに子育てができるでしょうか。
それでも私は、毎日を必死に生きてきました。
そして、子供が大きくなって、「ママの横顔が怖かった」と言われたはショックでした。
子供の純粋な心は、見えていたのです。
今、こうして振り返ってみると、私の中にはまだ癒しきれていない傷があることにも
気づきます。
けれど、私はもうそれに囚われず、前を向いていこうと思います。
私は私の人生を、これからは私自身のために生きていきます。
罪悪感ではなく、自分への信頼と誇りを胸に。
このブログを読んでくださっている皆さんの中にも、
きっと誰かの言葉で心を傷つけられた経験をお持ちの方がいらっしゃるかもしれません。
どうか、その傷があなた自身の価値を曇らせませんように。
あなたがしてきたこと、乗り越えてきたことは、必ずあなたの中に残っています。
私も、あなたと共に、静かに前に進んでいきたいと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございます。