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 苦しみの先に見えた光

日常の中で感じる小さな気づきや癒しを共有し、共に心の平穏を目指すブログ

モラハラ夫という存在は、心の静かな破壊者です

 

 

じわじわと、心の芯を壊していく。

私の夫もそうでした。

浮気をしても「お前が悪い」

夫が借金をしても「お前の管理が悪い」

どんなに傷ついても、私が泣いても、

「感情的になるな」で終わり。

 

時には優しく、微笑む。

でもその裏にあるのは、

私が“役に立つ道具”である限りの愛想だったんです。

 

私が倒れそうな時も、

「お前がそんなだから俺も苦労する」と言う。

それは私への労りではなく、

“自分が損をする”という苛立ちでした。

モラハラは愛ではありません。

支配です。

自己正当化です。

そして、共感や反省のない冷たい関係です。

 

だけど、私はもう目を覚ましました。

あんなにも好きだった夫が、

実は“私を愛したことなど一度もなかった”と気づいたとき、

哀しみよりも、清々しい怒りが湧いてきました。

 

私の人生は、誰かの損得のためにあるんじゃない。

私の心と体と魂は、もっと優しい世界にふさわしい。

 

もし今、あなたが同じように悩んでいるなら、

心の声に耳を澄ませてください。

「おかしい」と感じるその感覚は、真実です。

 

 

 

もう、罪悪感に縛られない。私は私の人生を生きます。

 

先日、夫から「もうLINEはブロックする。子供にもブロックされている」と

いったメッセージが届きました。(気に入らないことがあるとブロックする)

いつもの私に罪悪感を植え付ける手口です。

(暫くするとラインから連絡が入る)

 

過去、私は沢山の罪悪感を植え付けられました。

・近所の人にお前はどう思われているか?知っているか

・お前が悪いと母親(姑)が言っている。とか

 

その言葉に、長い間苦しみました。

胸が締めつけられ、とても悲しい気持ちになりました。

 

でも、少し時間をおいてから、ふとこうも思ったのです。

これは、私の中にまだ残っていた“罪悪感”を浮かび上がらせてくれた出来事なのかもしれない、と。

 

スピリチュアルな視点で見るならば、私が今ここで、この長い年月抱えてきた重たい感情を

手放していくタイミングなのだと。

“誰かに嫌われること”が、もう怖くなくなっている自分に気づいた瞬間でもありました。

 

子どもに本当にブロックされているのかどうか、それは私にはわかりません。

けれど、確かめることにも、そこに心を向けることにも、

もう力を使いたくないと感じています。

子供には子供の家庭があるのです。

もうこれ以上子供を巻き込みたくないと・・

 

大切なのは、自分の心をどう立て直していくかだと気づきました。

 

私は愛犬と一緒に公園へ出かけました。

緑の中に身を置き、風の音を聴き、ゆっくりと呼吸をしていると、

少しずつ気持ちが整っていくのを感じました。

 

途中、涙がこぼれそうになったけれど、それはきっと、

自分自身を取り戻すための浄化だったのだと思います。

 

これまでも、夫からは「お前のやっていることがまともかどうか、子どもに聞くぞ」と

いうような言葉を何度も受け取ってきました。

その度に私は、「どうぞ聞いてください」と返してきました。

 

けれど、夫のそんな言葉を聞くたびに、誰が本当に親子の関係を壊しているのか、

私は静かに考えてしまうのです。

 

私は、子どもたちが幼かった頃、自分にできる限りのことをしてきました。

母親として、その時その時に精一杯の愛情を注いで、毎日を懸命に生きてきました。

それは、誰に何を言われても、私が誇りに思える大切な時間です。

 

忘れられないことのひとつに、クリスマスの夜があります。

家族でクリスマスを楽しんだ記憶はありません。

夫が帰ってこないので、会社に電話をすると「もう帰りました」とだけ言われました。

 

私は子どもと3人で、静かな夜を何度も過ごしました。

その時、私の胸の中には

「どこで何をしているの?子どもよりも大切な存在があるの?」

という疑問と怒りと寂しさが残りました。

 

そんな状況で、どうやって心穏やかに子育てができるでしょうか。

それでも私は、毎日を必死に生きてきました。

 

そして、子供が大きくなって、「ママの横顔が怖かった」と言われたはショックでした。

子供の純粋な心は、見えていたのです。

 

今、こうして振り返ってみると、私の中にはまだ癒しきれていない傷があることにも

気づきます。

けれど、私はもうそれに囚われず、前を向いていこうと思います。

 

私は私の人生を、これからは私自身のために生きていきます。

罪悪感ではなく、自分への信頼と誇りを胸に。

 

このブログを読んでくださっている皆さんの中にも、

きっと誰かの言葉で心を傷つけられた経験をお持ちの方がいらっしゃるかもしれません。

 

どうか、その傷があなた自身の価値を曇らせませんように。

あなたがしてきたこと、乗り越えてきたことは、必ずあなたの中に残っています。

私も、あなたと共に、静かに前に進んでいきたいと思います。

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。

離れようとすると出てくる “共依存トラップ” に、

もう騙されない

 

 

私は何度も繰り返しました。

「もう限界だ」と思って離れようとすると、

彼は弱ったふりをして、悲しい顔でこう言いました。

 

「最近、体の調子も悪くて…」

まるで、別人のように優しく、か弱く、私の同情心をくすぐってきます。

 

そして私はまた引き戻される。

ああ、私がいないとこの人はダメなんだ…って。

 

でも、気づいたんです。

これは「愛」じゃなくて、「支配」だった・・と。

 

 

モラハラ加害者にとって、

相手が“逃げないこと”が一番大事。

そのために、ありとあらゆる“感情の鎖”を使ってきます。

 

・泣き落とし

・体調不良のアピール

・「お前しかいない」といった依存発言

・過去の優しかった瞬間をちらつかせる態度

 

でも、よく思い出して。

本当にあなたを大切にしてくれる人なら、

「あなたの自由を奪ってまで一緒にいよう」とはしません。

 

それは愛ではなく、共依存のトラップ。

あなたを縛り、使い、消耗させる罠です。

 

 

私はもう、

この罠にかからないと決めました。

 

「誰かに必要とされることで、自分の価値を確かめる」生き方は卒業します。

「見捨てられない優しい人」でいようとするのも、もう終わり。

 

私自身の人生を生きることが、私を救う唯一の道。

これまでの苦しみも、この目覚めのためだったのだと、今は思えます。

 

 

同じように苦しんでいるあなたへ。

あなたの心は、もうちゃんと「気づいている」はず。

今度こそ、その直感を信じて、逃げていい。離れていい。

もう、誰かの犠牲にならなくていいんです。