あるお菓子のコンテストに参加して
私はあるお菓子のコンテストに、
「ぜひ参加してみて」と強く勧めてくれた女性がいました。
内心、「まさかね」と思いながら、
軽い気持ちで応募したお菓子が、まさかの一次審査を通過。
驚きと同時に、
「人生にはちゃんと意味のあるタイミングで人が現れる」
そんな感覚が胸に広がっていきました。
人生は、人と人とがつながっていくことで動いていく。
未来もまた、人とのご縁から形づくられていく。
そう思ったのです。
その出会いも、ただの偶然ではない気がしています。
自分の内面にあるものが、外の世界を引き寄せている。
たとえば、私が深いところで罪悪感を握りしめていたときは、
どこか似たようなエネルギーを持つ人と巡り合っていました。
でも今、私が「許し」や「愛」に向かおうとするとき、
差し伸べられる手も、語りかけてくれる言葉も、
どこかあたたかく、力強いものになってきたのです。
そしてコンテストの二次審査。
まさか、ここも通過できるなんて。
SNSの先生が、
「とにかく楽しんでやってみよう」
と言ってくれた言葉が、背中を押してくれました。
審査会場では、緊張よりも感謝があふれ
「こんな機会をいただけてありがたいな」
「今日は思いきり楽しもう」 そう決めて挑んだのです。
見えないけれど、確かにある。
言葉にできないけれど、ちゃんと感じる。
人のご縁やエネルギーは、いつも私を導いてくれている。
そしてまたここから、新しい出会いが始まりました。
まだまだ先は見えません。
でも私は、
“今この一歩”を信じて、確かに歩いている



