去年の11月にヨドバシ・ドット・コムで予約していた、「figma Splatoon ボーイ DXエディション」。
グッスマからは24日に出荷されていましたが、本日ようやく届きました。
以前、ガールが発売された時もDXエディションを購入していたので、ボーイも合わせました。
インク部分は光沢がある仕様になっています。
ちなみに、去年5月発売のSplatoonガールは、figma400作目ということで、DXエディションのパッケージは結構豪華でした。
パッケージは2段ブリスター。
上段には、ボーイ2体、ジャッジくん、コジャッジくん、スプラシューター、スプラシューター2、インクエフェクトが2つ、悔しい顔が2つ、ジャッジくんとコジャッジくん用支柱と台座。
下段には、スプラスコープ、エンペラフックHDP、ペインターマスク、クロブチレトロと専用耳、そして眼球可動用スティック。
他に、ハンドパーツ一式、手首の予備ジョイント、スタンドと延長ジョイント。
ジャッジくんとコジャッジくんの旗のシールと、ペインターマスクに貼るシールも同梱(予備有)。
個別写真を撮り忘れましたが、figmaの収納袋も2体分付属しています。
中台紙には、バトルステージの1つ、ザトウマーケットが印刷されています。
まずはボーイ本体。
青頭がSplatoon、緑頭がSplatoon2のボーイです。
2のボーイは、Tシャツの背中側もきっちりプリントが。
ちなみに通常ボーイは青頭。
個体差かもしれませんが、うちのボーイ2は太もも部分がすっぽ抜けやすいです。
押し込んでも、少し触っただけでポロリするので、何らかの対策をしないといけません。
ジャッジくんとコジャッジくん。
動かしていませんが、尻尾が可動します。
それでは適当にアクション。
まずはボーイ2の勝ち。
今度はボーイの勝ち。
以上、「figma Splatoon ボーイ DXエディション」のご紹介でした。
それぞれの武器やギア(装備品)は、交換することが出来ますし、ガールにも装備出来るそうです。
スプラファンにはお勧めのフィギュアです。
場所がないので、一緒に飾ることは出来ませんが、そのうちまとめて飾りたいと思います。