今日は、ガンプラ「HGBD:R ヴィートルーガンダム(コアガンダム(G3カラー)&ヴィートルーユニット)+ヴィートルーウェポンズ」を作りました。
ヴィートルーユニットはオプション扱いですが、買う方としては、セット販売してくれた方が楽なんですが。
いつものように、パチ組み、スミ入れ、付属シールでの仕上げです。
まずはコアガンダム。
アースリィはノーマルカラー、マーズフォーはリアルタイプカラーが付属していますが、こちらはG3カラーになっています。
ヴィートルーユニット(左)とヴィートルーウェポンズ。
右端手前のジョイントパーツは、他機体にヴィートルーウェポンズを取り付ける時に使用します。
まずは、コアガンダムとヴィートルーユニットを合体させて、なんちゃってヴィートルーガンダムに。
主な武装はビームサーベルと、前腕部のハンドミサイルポッド。
コアガンダムのコアスプレーガンとシールドを持たせることは出来ますが、中途半端な感じになってしまいますね。
ヴィートルーユニットとヴィートルーウェポンズが合体して、ヴィーナスアーマーに。
そしてコアガンダムと合体して・・・。
ヴィートルーガンダム完成。
武装は、コアスプレーガンの前後にヴィーナスアーマーのパーツを接続した、ビッグビームバズーカ、肩部のビームキャノン、ミサイルポッド。
腰部後部にあるのはホバーユニット。
それでは、適当にアクション。
アンクルガードには小型ミサイルベイが収納されており、展開出来ます。
ビッグビームバズーカの前後のユニットは、合体させてビームガンとしても、単体でも使用可能。
以上、簡単ですが、ガンプラ「HGBD:R ヴィートルーガンダム」のご紹介でした。
アニメでは、既に水中戦特化型装備ユニットも登場(プラモデルは来年2月、オプション「メルクワンユニット」として発売予定)。
他にも購入していないキットはありますが、とりあえずは主人公機を作ろうと思って作りました。
次回は、アオシマの「ザ・スナップキット トヨタ2000GT」を作りたいと思います。