昨日バイトが終わり、今日はやっとプラモデルを作ることが出来ました。
作ったのは・・・。
バンダイの「フィギュアライズメカニクス ハロ」です。
まずは、外装を取り付ける前の画像から。
人間のおでこに当たる部分には小さいハロが入っていたりして、なかなか凝っています。
人間で言う口に当たるハッチには、動力ユニットとして、小型のヘリウム反応炉が内蔵されている、という設定。
ユニットを裏返すと、0086(ハロ)の刻印が。
動力ユニットを取り外し、別売りのライトニングユニットを使うことで、目を光らせることも出来ます。
外装を取り付けました。
見慣れたハロになりました。
パーツの合わせ目が汚いのは目をつぶっていただいて(^^;)
ハッチを開けて、手足を出してみました。
ハロは差し替え無しで手足を収納・展開出来ます。
安定してディスプレイ出来るように台座も付属します。
ハロプラ ハロ(ベーシックグリーン)と並べてみました。
以上、「フィギュアライズメカニクス ハロ」のご紹介でした。
今月はバイトがあったので、作ったプラモデルはこれ1つだけでした。
年明けからは、先日までに購入したプラモデルを少しずつ作っていく予定です。
さて、今年もつたないブログをご覧いただきありがとうございました。
来年もマイペースにブログを続けていきたいと思いますので、よろしければお付き合い下さい。
それでは、皆様、良い年をお迎え下さい。