先月下旬に購入していたガンプラ「RE/100(リボーンワンハンドレッド) ヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス機)」を作り始めました。
取説の順番通り進めていきます。
本体が完成しました。
シールは、頭部の目のマーキング(ノーズアート)とモノアイのみ。
スミ入れした以外は、全てパーツの色分けで再現されています。
以前作った1/144スケールのHGUCと並べてみました。
HGUC版は結構塗装を頑張ったつもりですが、最初からある程度パーツで色分けされていると、すごく楽です。
肩のファンネル・ポート・シールドに装備されているファンネルは、全て取り外し可能。
バーニア部分を押し込むと、砲身が伸び、羽が展開します。
展開状態。
個体差かもしれませんが、ファンネル・ポート・シールドへの取り付けは若干緩め。
武装を作っている最中に主人が帰宅したので、今日はここまで。
ヒート・ナイフ付きビーム・サーベルは、ヒート・ナイフの刃を塗装し、乾燥させるため一晩放置します。
シールドのメガ粒子砲がパーツ分けされていないので、本来なら塗装すべきなのですが、下地が黒なので、今回は塗装しないことにしました。
明日は買い物へ行く予定ですが、その前には完成させたいと思います。