ガンプラ「RE/100 ヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス機)」~その1~ | シャアのひとりごと

シャアのひとりごと

2010年11月にauoneブログから移転。
基本的に、趣味、興味があることや
その日にあったことを書いています。
最近はあつ森とスプラ3のことが多いです。

先月下旬に購入していたガンプラ「RE/100(リボーンワンハンドレッド) ヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス機)」を作り始めました。

 

 

 

 

取説の順番通り進めていきます。

 

 

本体が完成しました。

 

シールは、頭部の目のマーキング(ノーズアート)とモノアイのみ。

 

スミ入れした以外は、全てパーツの色分けで再現されています。

 

 

以前作った1/144スケールのHGUCと並べてみました。

 

HGUC版は結構塗装を頑張ったつもりですが、最初からある程度パーツで色分けされていると、すごく楽です。

 

肩のファンネル・ポート・シールドに装備されているファンネルは、全て取り外し可能。

 

バーニア部分を押し込むと、砲身が伸び、羽が展開します。

 

 

展開状態。

 

個体差かもしれませんが、ファンネル・ポート・シールドへの取り付けは若干緩め。

 

武装を作っている最中に主人が帰宅したので、今日はここまで。

 

ヒート・ナイフ付きビーム・サーベルは、ヒート・ナイフの刃を塗装し、乾燥させるため一晩放置します。

 

シールドのメガ粒子砲がパーツ分けされていないので、本来なら塗装すべきなのですが、下地が黒なので、今回は塗装しないことにしました。

 

明日は買い物へ行く予定ですが、その前には完成させたいと思います。