昨日の続きです。
今日は一部塗装と、忍闘-道(にんとう-どう)形態へ変形させてみました。
一部塗装部分ですが、シールド手裏剣はホワイトと中央のガンメタリック、忍者刀は刃をシルバー、鍔と柄頭をゴールドに塗りました。
柄のモールドにはスミ入れしています。
RX-零丸と武装装甲八鳥の大きさ比較の写真をここに載せておきます。
ジョイントパーツを使えば、RX-零丸を武装装甲八鳥に乗せることも出来ます。
それでは忍闘-道(リアル体型モード)へ変形。
パーツを各部位にバラして組み替えます。
SD形態の頭はバックパックに取り付けます。
胸部に取付られた面は、頭部にも取付可能。
右手に馬具那(マグナ)式タネガシマ、左手にはエフェクトパーツを付けた苦無。
忍者刀にエフェクトパーツ(マフラーパーツ)を取り付けて、高出力のビーム刃形成を再現。
すみません、忍者刀は色を塗る前です。
馬具那式タネガシマに忍者刀を接続し、その上からエフェクトパーツ(マフラーパーツ)をかぶせて、ビーム斬馬刀(ざんばとう)に。
グリップが長いのでギリギリ両手持ちが可能。
以上、「HGBD RX-零丸」のご紹介でした。
シールの多さには閉口しましたが、SD形態とリアル形態を1つのキットで再現出来るキットです。
興味がある方にはおすすめします。