今日は、一昨日購入したガンプラ「HGUC ブルーディスティニー3号機“EXAM”」を作りました。
パチ組み、スミ入れ、付属シールでの仕上げです。
ブルーシリーズも3体目になるので、今回はツインアイを差し替え式にし、メインカメラとリアカメラのカラーはレッドで固定、としました。
可動範囲は、以前作ったブルーシリーズと変わりませんので省略。
まずは地上戦用装備。
100mmマシンガン、3号機特有の陸戦型シールドを装備しています。
ランドセルも地上用のもの。
ピントがあまり合っていませんが、ツインアイはグリーンとレッドが付属するので、差し替え式にしました。
EXAM発動。
ツインアイをレッドにし、ランドセル及び脛のバーニアを差し替え、肩の装甲を引き出しています。
こちらは宇宙戦用。
ビーム・ライフル(陸戦型ガンダム用)、陸戦型シールドを装備。
ランドセルは宇宙用に換装(地上用の上に宇宙用を被せています)。
新しい装備、2連ビーム砲。
ジム・ドミナンス用で、大口径ビームにより高い威力を発揮した、という設定。
2連ビーム砲は、左手にも持たせることが出来ます。
以上、ガンプラ「HGUC ブルーディスティニー3号機“EXAM”」のご紹介でした。
来月は、このブルー3号機のベースにもなった陸戦型ガンダムが、リニューアル発売されます。
バンダイの商品紹介ページによると、『膝の可動性がアップし、肩の引き出しギミックなどにより、抜群の可動性を確保。スムーズな膝立ちや銃の両手持ちが可能になり、射撃ポーズの再現度が向上。シールドを立てて劇中OPの印象的なポーズも再現可能。』とのことなので、以前のキットと比べてどのぐらい動くようになったのか、発売が楽しみです。