昨日完成したガンプラ「すーぱーふみな アクシズエンジェルVer.」ですが、実はおへその上の方にシミがありました。
少しだけヤスリを掛けてみたり、ガンダムマーカーの消しペンでこすってみたりしたのですが消えません。
主人にも見てもらいましたが、ゴミを含んだ状態で成形されているので、塗装しない限り消せないし、肌色は調色が難しいと言われました。
仕方ないので、キットを購入したMへ持っていき、店長に相談したら、店長自らシミの部分の塗装をしてくれることになりました。
塗料を乾燥させた後に仕上げ作業があるとかで、キットは預けてきました。
明日以降取りに来てほしいとのこと。
まさか店長が修正作業をしてくれると思っていなかったので、お詫びの意味を込めて、新しいプラモデルを買ってきました。
アオシマの「頭文字D FC3S RX-7(1/32スケール)」です。
右隣はいつの間にか続巻が出ていたコミック「プ~ねこ」第6巻。
FC3Sは、高橋兄弟の兄・高橋涼介が運転していた車。
このキットは接着剤不要なので、私でも作ることが出来ます。
以前作ったのは藤原とうふ店のAE86。
初めて作ったカーモデルでしたが、マスキングテープがきれいに貼れなかったので使用を断念し、塗装はガンダムマーカーです。
ラインが曲がっていて、かなり酷い出来です(^^;)。
今回購入したFC3Sはパーツが少なく、ボディは塗装の必要が無いので、デカールさえきれいに貼れればいい感じに仕上がるのではないかと思います。
モーターライズ仕様なので、ギアと電池を仕込んでやれば走らせることも出来ますが、ディスプレイ仕様にするので、ギア関係は使いません。
まだ作っていないガンプラがあるので、それを作った後に作る予定です。