金曜は恐らく、掃除洗濯をすることになるだろうと思い、今日作ってしまいました。
パッケージ。
スマホで写真を撮ってみたのですが、ピントが合っていないものがあったので、iPodtouchで撮影したものも入っています。
本体。
グリムゲルデのフレーム(ヴァルキュリアフレーム)を生かし、重装備に改修した機体。
上半身がかなりごつくなりましたが、下半身は細く、かなりアンバランス。
付属品は、唯一の武器であるヴァルキュリアバスターソード、展開時足先パーツと腰部アタッチメント。
まずは、右手だけでヴァルキュリアバスターソードを持たせてみました。
持ち手の中に保持用ピンがあるので、グリップが手の中で回ることはありませんが、固定はされてしまうので、向きが限定されます。
両手持ちさせてみました。
バスターソードが中央から分離出来る仕様になっていますが、ショートクラブの差込口が若干浅いので外れやすいように思います。
アタッチメントを使って、バスターソードをフロントアーマーに取り付け出来ます。
中央から分離して、バスターソードとショートクラブに。
頭部には二本角があり、敵機に突き刺し、機体内部構造を焼き切る電撃角、という設定。
胸部上部にあるアーマーを、顔面に取り付けます。
以上、「HGヘルムヴィーゲ・リンカー」のご紹介でした。
アニメでは、武器であるヴァルキュリアバスターソードが大活躍でしたが、使用したのはガンダムバルバトスルプス。
本体の方はあまり活躍シーンがなかったので、これからまだ活躍するシーンがあるのか、分かりませんが、楽しみにしたいと思います。
・・・スマホの写真の撮り方、もっと勉強しないといけませんね。o(_ _*)o