ガンプラ「HGヘルムヴィーゲ・リンカー」完成! | シャアのひとりごと

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2010年11月にauoneブログから移転。
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最近はあつ森とスプラ3のことが多いです。

明日からバイトなので、今週は今日と金曜しかガンプラづくりの時間がありません。
 
金曜は恐らく、掃除洗濯をすることになるだろうと思い、今日作ってしまいました。
 
パッケージ。
 
スマホで写真を撮ってみたのですが、ピントが合っていないものがあったので、iPodtouchで撮影したものも入っています。
 
 
本体。
 
グリムゲルデのフレーム(ヴァルキュリアフレーム)を生かし、重装備に改修した機体。
 
上半身がかなりごつくなりましたが、下半身は細く、かなりアンバランス。
 
付属品は、唯一の武器であるヴァルキュリアバスターソード、展開時足先パーツと腰部アタッチメント。
 
まずは、右手だけでヴァルキュリアバスターソードを持たせてみました。
 
持ち手の中に保持用ピンがあるので、グリップが手の中で回ることはありませんが、固定はされてしまうので、向きが限定されます。
 
 
両手持ちさせてみました。
 
バスターソードが中央から分離出来る仕様になっていますが、ショートクラブの差込口が若干浅いので外れやすいように思います。
 
 
アタッチメントを使って、バスターソードをフロントアーマーに取り付け出来ます。
 
中央から分離して、バスターソードとショートクラブに。
 
頭部には二本角があり、敵機に突き刺し、機体内部構造を焼き切る電撃角、という設定。
 
胸部上部にあるアーマーを、顔面に取り付けます。
 
以上、「HGヘルムヴィーゲ・リンカー」のご紹介でした。
 
アニメでは、武器であるヴァルキュリアバスターソードが大活躍でしたが、使用したのはガンダムバルバトスルプス。
 
本体の方はあまり活躍シーンがなかったので、これからまだ活躍するシーンがあるのか、分かりませんが、楽しみにしたいと思います。
 
・・・スマホの写真の撮り方、もっと勉強しないといけませんね。o(_ _*)o