午前中、妖怪ウォッチ3テンプラを進めて、午後からは作っていなかったガンプラのオプションセットを作りました。
ついでにキャンペーンでもらったスタンドも作ることにしました。
まずはオプションセット6から。
前腕に腕部ロケット砲、穴の開いていない握り手を取り付けました。
腕部ロケット砲は、基部を取り外してジョイントパーツを付けると…。
ゲイレールに取り付けることが出来ます。
この画像では左腕に取り付けましたが、右腕にも取り付け出来ます。
次に、獅電へ右腕にブレーディッドバッド、頭部に獅電用追加バイザーを取り付けてみました。
バイザーは2種類あり、カメラ部分はホイルシールです。
後頭部のアンテナ(?)は取り外し可能です。
ブレーディッドバッドは、付属のアタッチメントでバックパックに取り付け可能。
レギンレイズの右腕に、マルチウエポンパック(ライフル)を持たせてみました。
バレルを換装して、ソードユニットを取り付け出来ます。
夜明けの地平線団が使用したモビルワーカー。
次にオプションセット7。
まずは、大型レールガン。
後ろの写真を撮り忘れましたが、バックパックからアームを介して接続しています。
イオク・クジャンが使用した長距離レールガン。
イオク機は持っていないので、ジュリエッタ機の頭部を隊長機のフラッグ付きに交換してみました。
ガンダムヴィダール用の開き手が両手分付属します(手の甲はシールです)。
ガンダムフラウロスにアサルトナイフを持たせ、肩にはショートバレルキャノンを取り付けました。
アサルトナイフは、辟邪のトビグチブレードに形状が似ています。
ショートバレルキャノンは、付属のアタッチメントを利用して、ガンダムバルバトスルプスに取り付け可能です。
但し、取り付ける際には、バルバトスルプスのバックパックを取り外す必要があります。
最後に、キャンペーンスタンドを使ってディスプレイ。
タービンズのマーキングが付いたスタンドには、後日、辟邪を飾る予定です。
以上、オプションセット6&HDモビルワーカー、オプションセット7、HGディスプレイスタンドキャンペーンのスタンドのご紹介でした。