プラモデル用LEDソードを買ってみました | シャアのひとりごと

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2010年11月にauoneブログから移転。
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最近はあつ森とスプラ3のことが多いです。

今日は来月から始まるバイトの打ち合わせで郵便局へ行ってきました。

 

去年と変わるのは販売する年賀はがきのラインナップだけ。

 

某スーパーでの販売はまだ未定でした。

 

契約書類をその場で書くつもりで、筆記用具など準備していったのですが、結局は持ち帰りとなり、後日郵送してほしいとのことでした。

 

切手と封筒代、もったいないんですが(^^;)

 

帰りにホビーショップMへ寄ったところ、前から欲しかったアイテムを見つけたのでお買い上げ。

 

 

コトブキヤのM.S.G(モデリングサポートグッズ)シリーズのLEDソード。

 

カラーはレッド、グリーン、ブルーとあるのですが、今回はレッドを選択。

 

中身は、コトブキヤで販売しているフレームアームズ対応ハンドパーツとアタッチメントパーツ(グレーのランナー)、ミライト(LED付きリチウム電池、シルバーのスティック状パーツ)、ソードパーツ(クリアとレッド。先端が丸と尖がセット)。

 

 

こちら2つはクリア。

 

尖の方は、先端まで光が届いていない感じです。

 

 

刃をレッドに変えると、クリアより光るように見えますが、やはりこちらも尖の方は先端まで光が届いていない感じがします。

 

ライトの点灯のさせ方など、詳細は下の動画をご覧ください。

 

付属のアタッチメントを使うと、ガンプラのビームサーベルにも使えるようです。

 

試しにZZIIのビームサーベル刃を組み込んでみました。

 

根元のアタッチメントがグレーなので、取り付け場所がちょっと目立ちます(^^;)

 

 

実際に持たせてみると、なかなかいい感じに光ります。

 

電池がどのぐらい持つのか分かりませんが、ミライト自体はもともと魚釣りの浮きに使われていて、釣り具販売店で売られているようですので、電池が切れたらそちらを購入して利用するのもありだと思います。

 

私も機会があれば、探してみたいと思います。