妖怪ウォッチ3ですが、今日もKKブラザーズは友達になってくれませんでした。
代わりに、偉人レジェンド妖怪のエジソンが友達になってくれました。
ツイッターのフォロワーさんから、KKブラザーズとミス・テリーが友達になったと聞かされましたが、ミス・テリーの存在を知らなかった(というか、完全に忘れていた)ので、今度挑戦してみたいと思います。
さて、ガンプラは「HGBFスクランブルガンダム」が完成しました。
パチ組み、スミ入れ、付属シール、部分塗装での仕上げです。
本体。
Zガンダムにデスティニーガンダムをたして2で割った感じのデザインで、オレンジ色が入っているガンプラは珍しいと思います。
似たようなカラーリングで思い出すのは、ガンダム00に登場したガンダム・キュリオスかな。
スクランブルガンダムにはクリアブルーのパーツが付いていますが、これは粒子フィールドで、「クリアパーツの粒子制御能力により、高い防御力を持つプラフスキー粒子によるフィールドを作り出せる」という設定。
付属品は、腕に装備されているビームライフル、ビームサーベル、飛行形態時に使用するアタッチメント。
赤丸が今回の部分塗装場所。
見えないところは印をつけていませんが、私なりに頑張りました(^^;)
付属のシールはツインアイと、脚部外側のバーニアのみです。
次に武装について。
ビームライフルは腕に挟んで取り付けるタイプで、自由に角度を変更出来ますが、がっちり固定されているわけではないので、少し外れやすい気がします。
ビームサーベルは2本装備されており、グリップはサイドアーマーに収納可能。
上半身の向きを180度変えて、バックパックの翼を展開し、足を変形させると飛行形態に。
ビームライフルを機体の上下(上は銃口を前に、下は後ろ)に装備します。
アニメではかなりの高速で移動しており、体当たりもしていました。
以上、HGBFスクランブルガンダムのご紹介でした。
明日はライトニングバックウェポンシステムMk-Ⅲを作りたいと思います。