午後5時半過ぎ、旦那さんを会社まで送って行きました。
帰りにコンビニに寄って、今晩の晩ご飯と明日の朝ご飯を買って、家に戻りました。
旦那さんがいないので、「鉄腕DASH」を見ながらひとりで晩酌。
限定生産の「晴のどごし」と、
久しぶりのビール「一番搾り 仙台づくり」を初めて飲みました。
ビール系じゃないビールは正月以来。
仙台にはキリンビール仙台工場があります。
小学生の頃には自宅近くにあったのですが、1983年に移転、今は仙台港近くにあります。
東日本大震災の時の津波で大きな被害が出ましたが、無事復旧し、2011年11月には出荷再開までこぎつけました。
仙台工場で作るビールは、「一番搾り」と「のどごし生」がメイン。
価格的なこともあって「のどごし生」しか飲んでいませんでしたが、今回は初めて「一番搾り 仙台づくり」飲んでみたいと思い、買ってきました。
飲んだ感じは、もうちょっと苦味があると思っていましたが、すっきりして飲みやすかったです。
東北産のホップと宮城県産米「ササニシキ」が使われているそうです。
一番搾りは47都道府県それぞれのバージョンがあるそうなので、機会があれば他の地方のバージョンを飲んでみたいですね。
「晴のどごし」は「のどごし生」の期間限定バージョン。
期間限定バージョンは、店頭からすぐなくなってしまうこともありますが、今回は複数回飲めています。
第3のビールなので、正直味もビールとは違いますが、財布に優しい価格なので、必然的にこちらを飲むことが多いですね。
「晴のどごし」の他にも、期間限定バージョンがいくつかあるので、全種類飲んでみたいです。