ちょっと予想外の点差でしたが、26年ぶりの決勝へ進むことが出来ました。
決勝の相手は東海大相模。
何とか勝って、宮城に優勝旗を持って帰ってきて欲しいものです。
試合はTV観戦すればいいのでしょうが、私がTVで応援したいチームの試合を観戦すると何故か負けてしまうので、結果とダイジェスト版で我慢したいと思います。
さて、ガンプラ「HGBFガンダムアメイジングレッドウォーリア」が完成しました。
いつものように、素組みにスミ入れと付属シールでの仕上げです。
本体のバックパックにハイパーバズーカ(右)、ガンブレイド(ショート)を装備。
バックパックの武装は自由に換装出来ます。
胸部の黄色いパーツとフロントアーマーは、差し替えでミサイルハッチオープン状態を再現することが可能。
背中のバックパックのバーニアは上に動かすことが可能。
股関節には3mm軸のディスプレイベース用穴。
バックパックのアームを介して、このような運用も可能。
ハンドガン。
銃身下部に刀身を取り付けてガンブレイドに。
刀身は長短あります。
こちらもビームライフル乙と組み合わせ可能。
シールドはかなり小さいですが、三代目メイジン・カワグチはこれで十分なんだとか。
ビームサーベル。
刃は長短合わせて4本付属しますが、短い物を1本のみ使用。
武装の組み合わせは何通りも出来ますね。
以上、「HGBFガンダムアメイジングレッドウォーリア」のご紹介でした。
今月末にはMG版が出ますが、「MGガンダムフェニーチェリナーシタ」を作るので、今回は見送りかな。
そういえば、BFTの主役機である「ビルドバーニングガンダム」や「トライバーニングガンダム」が発売されていません。
発売されないのか、それとも年末にかけて発表があるのか。
どちらにしても情報を待ちたいと思います。