いつものように、スミ入れ、付属シール、一部塗装(足の甲部分)での仕上げです。
各部可動はこんな感じ。
腕はもうちょっと上がってほしかったです。
各種エフェクトパーツを付ける時は、ブルーのクリアパーツを外して、オレンジのクリアパーツに交換。
背中には炎のエフェクトが付けられます。
炎のエフェクトは3分割されていて、形を変えることが可能。
次元覇王流疾風突き。
取説によれば、右の拳を突き出し本体ごと敵に突っ込む技。
気流を巻き起こし、プラフスキー粒子による衝撃波が突風となる、とのこと。
一番下のは昇龍拳みたいですね。
次元覇王流聖槍蹴り。
こちらも取説によると、空中へ高く舞い上がり、落下するスピードを加えた破壊力の高い蹴り。
攻撃時、脚部を中心にプラフスキー粒子の衝撃波に包まれる、とのこと。
こっちはライダーキック。
なので本家本元さんに出てきてもらって、一緒にポージング。
ファイズはビルドバーニングより可動範囲が狭いので、格好いいポーズがとれません(^^;)
以上、HGBF[ビルドバーニングガンダム」でした。
アニメはこれから放送があるので見るのですが、今後色々なガンプラが登場するということで、今年もガンプラのビルドファイターズシリーズのガンプラには期待したいと思います。
先日も書いたディスプレイスタンドのコトブキヤ製フライング3ですが、ダメ元でメーカーに不具合報告をしたところ、良品と交換してくれるというので、台風が過ぎ去ったら発送したいと思います。
これでダメだったら、今後はクリアは買わないということにしたいと思います。
黒バージョンは手に入りにくいので、見つけたら即Getしないといけませんね。