スミ入れと付属シールを貼っています。
まずは本体。
エングレービングはシールで再現。
バックパックが重くて後ろに倒れてしまうので、背中のタンクで支えています。
色が足りない部分もありますが、よく出来ていると思います。
ただし、肘や膝が曲がらないので、ポーズは付けにくいです。
頭部を左右に動かすことによって、モノアイが連動して動きます。
ビーム・ライフルの下にグレネード・ランチャーを装備。
写真を撮り忘れましたが、グレネード・ランチャーはシールドにも取付出来る他、単独で持たせることも可能。
バズーカは、砲身を収納している状態(左)と砲身を展開している状態(右)を差し替えで再現。
バズーカはシールドに取り付けることも出来る他、ビーム・ライフルの下に取り付けることも出来ます。
ビーム・アックスは両手に持たせたり(左上)、アタッチメントを使ってビーム・ナギナタ(右上)にすることも出来る他、シールドに取り付けて、収納状態(左下)と展開状態(右下)にすることも可能。
シナンジュ自体は2011年に発売されているのですが、元キットにはあったテトロンシールがない代わりに、バズーカが新規で付属します。
明日は出かける予定がありますが、ネオ・ジオングは完成させたいと思います。