雨どいの修理と苦情 | シャアのひとりごと

シャアのひとりごと

2010年11月にauoneブログから移転。
基本的に、趣味、興味があることや
その日にあったことを書いています。
最近はあつ森とスプラ3のことが多いです。

昨夜、旦那のケータイに着信。


旦那は既に晩酌をしていたので、「うっせーなー。会社からかぁ?」と言いつつサブディスプレイを見た途端、ちょっと真面目な顔に。


「誰?」聞いたら「不動産屋から。」


話を聞いてみると、アパートの雨どいの修理をするので、下の駐車場に止めてある車の移動をしてほしいんだとか。


うちの部屋は2階ですが、アパートの雨どいは何故かうちの玄関前で切れていて、ちょっと大雨が降ると、屋根から雨が滝のように落ちてきます。


雪が降った後、溶けた時も同じ。


ですが、夜間に気温が下がった時はそのままつららになるので、それが何日か続いた後、つららが落ちた時の恐怖感といったら・・・。


下に積もっていた雪に「ズボッ」と刺さったのを見たことがあります。


本当に「ズボッ」と音がするので、下に人がいたらとても危ないです。


下は駐車場ですが、止めてある車に当たるだけならまだしも、刺さるかもしれません(そのぐらい勢いもあって怖いです)。


話が逸れました(^^;)


今日の午前中、来客があったので誰かと思って出たら、アパートを管理している不動産屋さんでした。


車の移動先は近所だったのですが、場所を地図にして持ってきてくれました。


せっかく来てもらったので、真下と隣の部屋がうるさいことを話したところ、「近々注意文章を作って持ってきます」とのこと。


前にもブログで書いたと思いますが、特に気になるのは真下の家。


毎日のように、お母さんが息子を叱る声が聞こえます。


それも朝晩。


「早くしなさい!」と叱るならまだしも、「早くしろ!分かったか!」と大声でどなるので、聞きたくなくても聞こえてしまいます。


震災後、隣近所の声がより聞こえるようになったような気がするのですが、下の家は震災後に入居してきたこともあり、大声を出している本人は、回りにどれだけ聞こえているか分からないと思います。


注意文書を入れてもらって、少しは静かになるといいんですが。