難航している家探しですが、うちの旦那君がRealtorのライセンスも取ったおかげで、数年前からますます家探しが趣味化してきてます。
と、言う事で、どんな事を日々チェックしているか
*新しい家がマーケットに出るたびにチェック。
*日々の利率のチェック。
*日々のマーケットニュースチェック。
こんなに趣味化してしまったので、実際に家が決まってしまったら、趣味がなくなって寂しくなるんじゃないか?なんて思いはじめた今日このごろ
それはさておき、なぜ家が決まらないのか?
コロナ禍になってからのハウジングブームの煽りもありますが、単純に、私達が希望するような家がなかなかない。それだけです。
実際のところ希望する家の望みがそんなに高いわけではないので、下記挙げてみました↓
*戸建の家
*以前も書いたけど、地下室はなるべくない方がいいけど、あったらなるべくunfinished がいい
*キッチンは新しくなくてもいいから広めのスペース
(私の仕事柄キッチンは広い方がいい)
*肩までお風呂に浸かるのが夢なので、そうゆうバスルームでなくても、せめて将来的に大きなバスタブが置けるくらいのバスルームの広さ。
*旦那と二人暮らしなので、広くもなく狭くもない家
*ガレージが家に繋がってる方がいい
↑こんなもんですよ。そんなに高望みでもなんでもないと思うのだけど、本当にない‼️
築浅の物件を希望してるわけでもないんです。まずはこの辺り、築浅の物件て少なくて、基本的には私より年寄りの物件ばかりなんで
逆に2000年以降に建てられた物件の方が私達には広すぎて困るくらい。
家探しをするにあたり、どんな家が欲しいのかが明確になっていない人は実際は多いそうです。そんな人達にとっては家探しが難航する場合もあるみたいだけど、私達みたいにこれだけ明確になっていたら、普通はもっと楽に見つかるはずなのにねぇ マーケットのせいかしら
最近のアメリカのハウジング市場。利率が上がった事もあり、売り手市場が買い手市場に逆転した!までは行っていないにしても、需要と供給のバランスがだいぶよくなってきたようです。(少なくともこの近辺)この調子でどんどん良くなっていってもらいたい〜!
せめて来年の今くらいまでには決まればいいなぁ。と思ってます
シカゴ郊外で家の売買をご希望の方。
私の主人(アメリカ人)は不動産ブローカーのライセンスを取得していて、大手の不動産会社にも所属しています。
日本語も喋れますので、家売買の質問やご相談がありましたら下記、私のサイトからでもokですので、ご連絡下さい。