初めてのラマダン体験 | ChiBurbs Sweet Cottage -- シカゴ郊外 --

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アメリカ、シカゴ郊外
早くも渡米10年以上過ぎました。
一人娘も結婚したので、チワワ君と旦那の3人暮らし。
地元衛生局からの許可を得てアイシングクッキーの販売をしています。


ブルーモスクがとっても綺麗なトルコという国。私は結婚前に旅した事があるのですが、良い印象しかなかった国です。
人が優しくて、綺麗で、食べ物が美味しくてニコニコ
モスクを見て分かる通り、イスラム教徒が多い国でもあります。

先日、トルコ出身の友人Tが、(彼女もイスラム教徒)今ラマダン中で、日が沈むと毎日のようにコミュニティでパーティがあるんだけど来ない?と、誘ってくれました。
イスラム教でなくても参加しても良いと言うので、こんな機会は滅多にないと思い、娘と二人で行ってきましたニコニコ

この日はちょっと特別なイベントだったみたいで、ホールに円卓テーブルと椅子がたくさん並べてあって、そこに友人Tとその友達たくさんでワイワイ座ってました。
その中にトルクメニスタン出身の人がいて、娘の高校時代の友達で同じ国の出身の友達がいたよ。て話しになったら、偶然にも共通の知り合いだったというびっくりびっくり 国にいる時からの知り合いらしいです。世の中狭い!

そのうちに何人かのゲストスピーカーが出てきて、色々な話しがスタート。
ラマダンの時期と言うのは、日が昇っている間断食をするだけでなく、貧しい人に施しをする、寄付をしましょうと言う時期だそうで、そう言った呼び掛けがあったお話だったり、実際の苦労体験談を話しする人も。
トルコのある地域に家族四人住んでいたけど、情勢が悪くなり家族で国外に逃げようと決めた。だけど、みんな一緒の国のビザが取れなくて、旦那さんはヨーロッパ、自分と次男はアメリカ、長男はトルコに取り残されたまま。私達家族はもう四人で暮らせないかもしれない。と言う女性のお話。
イラクのバクダッドで生まれ、今まで4つの戦争を生き抜いてきて、今ではアメリカで努力し、Dr.の学位を取り成功した女性のお話など…。

話を聞いてるうちに、自然と眉間が寄ってきてしまった私。”え???”と娘と目を合わせてしまうようなお話の数々。なんて過酷な人生の人なのかしらえーん 私が育った環境はなんて幸せだったんだろか…。と軽いカルチャーショックキョロキョロでした。



続く…。