今日、寝る前に布団の中で
きらきらに
「ママ、死なないでね」
と、言われました。
きらきらは
お葬式に行ったことがあったり、
飼っていた金魚が死んで
とむらったこともあるので
『死』を理解しています。
絵本などにも出てくるので
「死んじゃうと、もう、会えなくなる」
と、わかっています。
わたしは、きらきらにそう言われて
ごまかすのも良くないので
ハッキリ言っておきました。
「でもね、ママの方が長く生きてるから
いつかママは先に死んじゃうと思うよ」
きらきらはわあわあ泣きました。
おじいちゃんもおばあちゃんも
じいじもりーばちゃんも
みんな死んじゃいやだ、と言いました。
そうだよね、とわたし。
でもね、とわたし。
「お花だって、きれいに咲いてても
いつの間にか枯れちゃうでしょ?
それと同じで、人間だって
枯れちゃって散っちゃうんだよ」
そう言うと、
「…うん」
と、納得したのか
大人しくなりました。
そしていつもと同じように
「背中かいて」
と言いました。
寝る前は背中をかいてあげると
安心するようです。
ぼりぼりぼりぼり
かいてあげると
安心して眠ったようです。
少し暑い夜でした。