また、近辺でインフルエンザが流行りだしました
うちは、12月に三男がなりました。
中学からメールで、長男の学年で、ひとクラス学級閉鎖になったと、連絡がありました。
気を付けなければなりません
三男は熱を出すと、熱性けいれんを起こします。
もう8歳ですが、起こします。
もしかして、、と不安になり駆け寄り、
布団をめくると…
けいれんを起こしていました。
次男のけいれんの経験もあるし、
けいれんを起こしやすいかも、
と、言われていたので、
焦らず、まず時間を計りました。
様子を少しみて、吐いたりした場合、喉につまらないように顔を横に、声を掛けました。
けいれんは2分程度で治まり、ひとまず安心。
声を掛けるが、目線は合わない。
救急に電話です。
次男の時にも呼んでいるせいか、
住所を言うと、「あっ、了解です!」な感じでした。
救急車がくるまで、病院準備です。
母子手帳や保険証、着替えや、靴をカバンに詰め込みます。
(靴重要です!)
救急車到着。
私が抱っこで救急車に乗り込みましたが、
5歳は重たいです。
次男の時は2歳だったんで、(私も若かったし)軽々でしたが、
ヨイショ!みたいな感じで乗り込みました。
(この辺りを覚えてるって、やっぱ次男の時の経験値があるからかな)
救急車の中で、色々聞かれているうちに、
三男がまた、ちょっと震えてる。
救急隊員さんも少しおかしいですね。と。
けいれんとはちょっと違う感じだけど。
病院について、処置を受ける。
けいれんの時の様子を伝える。
けいれんの起きていた時間。
目の動きとか、身体の動きが、左右対称とか非対称を覚えておくとよいです。
後、唇が紫になっていたりとか。
動画を撮ると、見せるだけでいいので楽です。
やっぱり、ドクターも5歳という年齢が引っ掛かるよう。
でも、5歳だしなー、まだ起きるか。
な感じでした。
1時間程、様子をみるため、別のベッドのお部屋へ。
長男、次男のサッカーの送迎を友達に頼んでいたので、その連絡、旦那に連絡、連携。
寝ている三男の横で、スマホ触りまくり。
1時間程して、三男も起き、帰れることに。
けいれんを抑える薬(ダイアップ)が、ふらつくという副作用があるので、出来れば抱っこしてあげたかったですが、大きめの5歳児をずっと抱っこは無理でした。
靴持っていって良かったです。
歩いてもらったり、抱っこしたりで、迎えに来てくれた旦那の車に乗り込みます。
次の日、
かかりつけの病院に行きました。
(てんかん疑惑の際、お世話になった病院です)
状況は熱性けいれんですが、
やはり、もうすぐ6歳が引っ掛かるよう。
今は様子見ですが、あやしいと思います。
と、言われました。
この後、6歳になってからの12月に、また熱性けいれんを起こします。
その話は、また書きます。
\つづき/
お買い物マラソン!
これ狙ってます。
男の子3人、よく食べます!
お肉大好きです
これも狙ってる
これは、私が欲しいやつ。