過去のことです。

結婚して4年が過ぎても子どもができず、近くの割と有名な不妊治療院に行きました。

私の卵管造影の日に旦那の精液検査もした方がいいとのこと。
家で採取した精子も持っていきまつこと1時間、、、。
先生から呼ばれ、「奥さんの検査は問題ありませんでした。」
そして、「ご主人ですが、、、精子が見当たらなかったです。」そして検査結果の紙には「0」が、、、。

何を言われているのか、、、
私たち2人ともこの時どんな顔をしていたんだろう。

その後、大学病院を紹介してもらい、血液検査から遺伝子検査、と何度か検査するも、それぞれの結果が出るのが2週間後とかでその間毎日不安で泣いてばかりいた。

大学病院で初めて精液検査をした時、先生に呼ばれ、「精子いるよ」と言ってもらって時はほんとに嬉しかった。
それでもやはり無精子症であること、運動しているものはその中でもさらに少ないことを告げられる。

何回か検査をして、その中のわずかな精子を凍結。そしてたまったころにはじめての顕微授精。

初めての採卵は全身麻酔をしていたのにとっても痛くて大泣き。
卵は成熟卵9個。
そして、次の診察の時に結果を聞くと、全て分割停止、、、。

精子が悪いからとのこと。

ここでまた崖から落とされた。
精子が見つかる=妊娠できる、では決してないということ。

先生に相談し、手術して精巣からとる精子の方が質がいいから手術をする手もあることを聞く。

その頃には色々調べまくってある程度知識のあった私は手術をするならフレッシュテセができるところがいいと思っていた。

そして手術をするならリプロ 大阪石川先生か北九州のセントマザーの田中先生がいいと決めていた。

その後大阪に2人で思い切って行った。
石川先生には相談メールを事前に送っていて、これまでの経緯を説明するとやはりフレッシュテセがいいのではとのお返事をいただいていた。

初診ですぐ手術予約をとり帰宅。

その後、田中先生が毎月都内の病院で相談を受けつけていることも知り、すぐ予約をとり受診。

これまでの経緯を話すと「精液中に精子がいるのなら手術すべきでない。技術がある病院なら特殊な凍結方法で精子を凍結し、顕微授精に使えるように融解もできるから。」とのこと。

先生2人の意見が違って困惑、、、
旦那に相談すると「手術した方がいいと思う」と言ってくれた。そしてリプロ 大阪でTESEを行うこととなった。

つづく