こんにちは、イシカワです。

今回も引き続き、閑散期の対応の仕方になります。

前回の「何が欲しいか聞く」より「何と合わせられるかを伝える」方が良い理由を踏まえてですが、

少しでもお買い上げにつなげる為に、「色」について着目するのも1つの手だと考えてます。

 

これって、みんなやっていることですが春物商品入ってきたときに、

春らしい色を合わせるだったり、少し明るいトーンのアイテムを取り入れたりすることです。

 

がっつり春物商材どおしで合わせるとまだ軽装感が出すぎてしまう場合は、

冬物のコートだったりダウンジャケットと色で訴求できる春物商品とを合わせたりしませんか?

もしくは連想させることができるレイアウトや接客を行ったりしてますよね。

 

今の時期の数字作りで大切なことは、

お客さんが先物買いとなると思って躊躇しているアイテムが実はそれほど先物ではなく、

ある程度近い将来使えるものと認知してもらうことも必要なのかと思っています。

(※本当に先物買いになるときはきちんと伝えてください。いついつ頃から使えますって!数字で。)

 

これをするメリットとしては、

冬物のアウターも春物の色が入ったものと合わせることで、

もう少し長く使えるイメージをしてもらえますよね?

 

そうすることで、

少数ではありますがまだ冬物の買い物をしていなかったお客さんの選択肢になります。

今季はこれだけ寒いですからね。

少ないでしょうが、客数はいくらかは増やすことができます。

 

人の視覚情報ってかなり大きな割合を占めているので、

「色」を上手く取り入れた組み合わせ次第では、春物も冬物も販売することができるツールとなりえます。

一番やっちゃいけないことは、とりあえず新作入ってきたから打ち出す的なパターンで、

余程ブランドに支持がないと、春物も冬物売りづらくなるので気をつけてください。