ちなみに、こちらの趣意書を書かれたのは、東大出の学者さんだそうです。匿名ですが、エトセトラジャパンさんのブログに、コメントや記事を寄せられてきた方のようで、エトセトラさんも「信頼できる方です。」とおっしゃっています。署名の宛先は藤生英行筑波大学付属高等学校長と藤井輝夫東京大学総長です。
なお、寄付金等は集めていらっしゃいません。
『ご賛同して下さる方へ
本声明は、声明の趣旨にご賛同して下さる方へのご署名を求めるものであり、寄付を募るものでは全くありません。ご賛同いただけるだけで、十分です。』
ちゃんとした、その年齢相応の「思考能力」を培いながら育てられてきたのか疑わしい17歳の少年。
幼少の頃から罰則付きの報道規制がなされ、最近ちらりと 垣間見る姿は、親のやることを横目で見て、少し遅れて同じ行為(お手振りやお辞儀など。)を行う。子供の頃から全てのレールが敷かれ人形のように育てられて、親の言うままなすがままの子。権力の使い方も全く学んでいない(親もですが)。
男系継承に固執する大人たち+親の野心・野望による画策で(男女産み分けにより)誕生し、周りの、人としてたよりなげな大人たちのコントロール下にあるこの少年に、大きな権力が集まる「天皇の座」が渡る事は、日本において「歴史上類例を見ない⬅️皮肉です」危険な状態に陥ると危惧します。
過去ブログに書いてきましたが、現在この家は国民の常識をはるかに超えて、日本国の法律の及ばない治外法権状態。この宮家が望むことの数々が、すでに政府が国を挙げてサポートし行われてきました。その様子は、この危惧が決して杞憂でないことを物語っているように思います。
この危機感を同じように感じてくださる方は、是非この「赤門ネットワーク」さんの文章をまわりに広めていただきたいです
(追記 8/13朝)
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